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ここなさん2回目セッション❤️

■2歩進んで100歩下がってしまった

ここなさんにセッションしてもらって
日々、自分の心の声を聞くことに
集中した数週間…


なんと…




事 態 は 悪 化 し て い ま し た 。

( ゚д゚)

(ズギャァアアアアアアーーン!!)



職場での当たりはますますキツくなり

引き継ぎをしてもらえない
陰口のオンパレード
座っている椅子を蹴飛ばされる
肘打ち、膝蹴りは常習化…

面と向かっても
「いい加減にしろ」
「脳みそ腐ってる」
「○んでほしい」
などの暴言を吐かれ続け、

その激昂している様子が母と被り
その空間にいるだけで過呼吸気味になり
小さなミスが増えていく…

と言った悪循環をたどり…


家庭でもインフルで一家全滅して
缶詰生活のイライラなのか
全員怒りの沸点が低くなり…

ゆんころ自身も
些細なことにイラッとしてしまったり、

もっと酷かったのは、
娘ちゃんと旦那さんの大衝突…

なかなか思い通りにならずブチギレ
泣き続ける娘ちゃんに対して
旦那さんもブチギレ怒鳴り散らし、
ついには頭を叩くと言った暴力沙汰に…!



ゆんころは昔の経験から
子育てでは絶対手を出さない!!!
と思っていたので、
この出来事が大変ショックで…><

慌てて娘をひったくり、
強めの言葉で旦那さんを制して
別室に避難したのでした><


この一件があり、娘ちゃんは
「パパなんて大嫌い!!!」
と姿が見えるだけで逃げてしまうようになり、

ゆんころ自身も娘ちゃんを
旦那さんから遠ざけるようになったり
旦那さんのイライラも増えていき、
ますますゆんころへの負担も増え…

と言った感じで、
心の疲労がどんどん溜まっているのを感じました><


そのことを、
後日セッションでここなさんに伝えたところ、
今回の一連の出来事は
一種の「揺り戻し」の状態だと教えてくれました。


人間には「防衛本能」があるので
本能的に「現状維持」を望む性質があります。


何か新しいことに挑戦しようとした時に
「でも…」「だって…」とか
「もしかしたら失敗するかも…」
と言った不安に駆られるのがソレですね><


今回の一連のセッションで
ゆんころ自身が根本から変わろうとしているのも例外ではなく、

潜在意識は、今まで通り
「他人軸で」
「他人の言いなりのまま」
「他人の顔色を窺って生活し続ける」

その方が、安全だよ!
変なことしてないで、今まで通りの生活に戻ろうよ!
と言ったメッセージを、
今回の出来事でわたしに伝えてきているようでした。


全ての出来事は起こるべくして起こります。

今回起きた一連の出来事は、
先日の未来視でも言われていた事と酷似するし
ゆんころ自身も心の奥底で
「いつかこうなってしまうんじゃないか」
恐れていたことと合致していました><

■病気は体からのストップのサイン


病気は「STOP」のサイン。

止まった方が良い方向にいく、と
潜在意識が教えてくれているのだそう。

だから、病気になった時は、ちゃんと休む。
(文章にしたら当たり前のことが、なかなかできないんですよねー><)



娘ちゃんと旦那さんの大衝突は、
ゆんころ自身の心の状態を映し出したもの。

ゆんころが心のどこかで
「ちゃんとしなきゃ」って思ってたり、
長期病欠での職場に対する罪悪感とか
作業が進まないことへのに焦りだったり…

毎日が段取り通りに進まないイライラが、
鏡のように家庭環境に反映されて
旦那さんや娘ちゃんのフラストレーションにも繋がってしまっていたようでした><


思ったように動けないことに焦ったり、
やらないと収入が無くなっちゃう…とか
ネガティブな方に意識が向いていると、
やはり自身の不安が鏡に映るように、
嬉しくない結果に結びつきやすくなってしまうんだとか…

■今日も心に潜っていきます


さて、今回のセッションでも
「なぜこういった現実を見せられるのか?」
原因を探るために、幼少期の記憶に潜入していきました><


今日も目を閉じて…

( ˘ω˘ )


ーーーーーーーーーー
ーーーーー
ーーー…

「ゆんころは本当にいい子だったから、
いつも黙ってテレビを見てるか
1人で静かにお絵描きができる子だった」

お母さんは、いつもそう言う。

本当はね、
「ママ」って声をかけても
いつも一言目に「ちょっと待って」
って言われるから。

グズると怒られるから、
機嫌を損ねると叩かれるから、
1人でできることが、1人でできるようになっただけ。

「うちの子には勉強しろとか
一度も言ったことない」って言って
他のママ友に自慢げに言っていたけど


「いうこと聞かないと捨てる」
「いい子じゃないと施設に預ける」

そう言われ続けた結果
自分なりのいい子でいようと努力してただけ。

全部、お母さんに喜んでもらいたかったから。
お母さんに、もっと笑って欲しかったから。


一つ間違えると、
怒鳴られるから、叩かれるから。
前髪を掴んで引きずり回されるから。

暗い部屋で
いつも丸くなってに恐怖に怯えてた。


怖かった。
さみしかった。
痛かった。


怒らないでほしかった。
もっと笑ってほしかった。


怒鳴るのも、叩くのも
はやく終わってほしいと思ってた。



お父さんに対しても、
もっと家庭に興味を持って欲しかった。

お母さんのご機嫌をわたしに丸投げして

「お母さんがああいう性格なのはもう分かってることなんだから」
「お前が言うことを聞かないから」
「お前がお母さんに合わせないからいけないんだよ」

違うよ、わたしはもっと
ちゃんとわたしの話を聞いて欲しかった。

お母さんから聞いた都合のいい嘘じゃなくて
ちゃんと、わたしの本当の話を
ちゃんと、わたしの気持ちを
聞いて欲しかったの。

いつもうまいこと言いくるめられて
「信じてるからな」
「お前が我慢すれば」
「お前ができる子だってわかってるから」って
お母さんを丸投げされてるみたいで

悲しかった。
寂しかった。
つらかった。

わたしの話をちゃんと聞いてくれる人は
この世に誰もいないっていつも感じてた。

どうせ分かってもらえない
どうせ聞いてもらえないって開き直って
最終的に、全部、諦めた。


悲しみはそこで終わるわけじゃない。
臭いものに蓋をしたのと一緒で
蓋しただけで、底の方に
こびりついてどんどん溜まっていっていく。

歳を重ねるごとに親子関係が
どんどん悪化していったのも

友人関係で良いように利用されたのも

彼氏ができても都合よく扱われたり
ひどい時には暴力を振るわれたのも。

全部、わたしが箱の中に溜め込んで
見て見ぬふりをしていたせいでした。

■旦那さんが、色々煽ってくる件


今回は、もう一点。
旦那さんの家族間でのポジションについても
相談させてもらいました!

娘ちゃんに対してわたしが何か叱っている時
旦那さんがいつも
「言うこと聞かないなら、
 もうテレビ捨てるから!」とか
「パパもママも出て行く」とか
「負の罰」を与えて煽るのが本当に嫌でした。

「どちらかが叱ったら、
 どちらかがフォローする」



育児をする上で、こういった考えが、
ゆんころの中にはあって。


だから、いつも旦那さんが水をさして
更に娘ちゃんを逆上させるのを見て
「娘ちゃんを煽って楽しんでいる」
ようにすら思えていました。

しかし、ここなさんにこの話をした時

「ゆんころに同調して
 協力しようとしてたりはしないですか?」

と言われて、
ゆんころ1人の思考では
全くそんな切り口がなかったので
正直びっくりしました( ˙-˙ )

思い返してみれば、
確かにわたしが娘ちゃんと口論になって
わたしが1人で離室した時には

・なんで叱られたのか
・娘ちゃんはどうしてそうしたのか
・これからはどうしたらいいのか
・一緒に謝りに行こう

など、ちゃんと
娘ちゃんの話も聞いて、
真摯に向き合ってくれていました。


ゆんころと、娘ちゃんと、旦那さん。

同じ室内にいて、
どうしてもゆんころ1人では
話がまとまらなそうな時に決まって、
旦那さんが煽ってきているようでした。

◽️諸々の対処法について


今回の大衝突の時に
強めの言葉で反論して
旦那さんから娘ちゃんを遠ざけたことも

今までだったら、
旦那さんや娘ちゃんの機嫌を見て
そうならないように未然に
自分で立ち回ったりしていたはず。

悪く言えば、旦那さんに対して
反抗的な態度を取れたことは
「自分の感情を表現」できたってことで、

感情を表に出すことが
できないゆんころにとっては
大きな前進だと言ってもらえました^^


そして、今回の気持ちの伝えかたに
改善の余地があるようであれば、
これからもっと改善していくことで
ちゃんとお互いにキャッチボールできるようにもしていける、と。

どんなショッキングな出来事が
起きてしまったとしても、
次の瞬間からは、
自分が望む理想の未来を選択できます。

だから、ここまで拗れた
娘ちゃんと旦那さんとの関係も
きちんと向き合っていくことで
「パパ大好き!」って言ってくれるような
幸せな状態に変えていくこともできるんだとか💡


ここでここなさんにいわれたのが、
未完了の感情を見つけた時は
暴言でも恨み言でも良いから
とにかく怒りも恨みも全部書き殴って
ちゃんと向き合うこと。

無理に前向きになる必要はなくて
「怒りも恨みも悲しみも
 きちんと感じ切ること」
が大切ってこと!

呪いごとだらけのノートは
粗塩で清めて捨てるか燃やせば良いですよ!ってw

ゆんころがこれから意識するのは

・他人のご機嫌を取るのはやめる
・ご機嫌を取る前に、自分の気持ちを考える
・小さい自分に話しかける

なかなか小さいころの自分を
想像しづらいのであれば、
心の中で、娘ちゃんを通して
自分の過去を追体験する。

もし娘ちゃんが
・同じことをされてたらどう思う?
・どんな声かけをしてあげる?

これらのことを
1日5分でも毎日続けていくこと。

これがちゃんとできないと
自分の心の声を無視し続けることになり
自分からの信頼を
どんどん失っていってしまうそうです><

かつては
感情を出すことができなかった
感情をみないようにしていた
その当時の自分の話を聞いてこなかった

だから、未完了の感情に
「ごめんね」などの声かけをして
寄り添い続けてあげる必要があるそう…><

自分の心の声を無視し続けると
最終的には病気やメンタルダウンなど
“強制的に“自分と向き合うための時間が
今後も作られ続けてしまうようです><


ゆんころは調子が良いと
つい学んだり発信したり
予定を詰め込みたくなるタイプなんですがw

でも、だからこそ、
あえて意識して余白の時間を作り
自分の心の声を聴いてあげることで、
病気やメンタルダウンを防いていって
現実を上向きにしていくことができる✨


今のゆんころには
『止まる、休む、行動ペースを落とす』
がベスト開運アクションだそう!

(だがしかし これが マジで 難しいw><)


なので、病気になった時は

休んでても、勝手に全てがうまくいく!
これは体を休めるためのボーナス期間!

ラッキー⭐︎と思いながら
ゆっくり休んで、
自分を癒してあげて、
病気中でも、気分を高く保つのがgood!

この日のセッション以来、
集客もセミナー参加もぜーーーーんぶやめてw

とにかく心のままに

「もっと寝てたい!」
「今日は休みたい!」
「家事したくない!」
「ご飯作りたくなーーい!」
などなど…

こういった些細な声から
取りこぼさないように
拾って実行していきました^^

さて、ここからどう
現実が変わっていくのか
引き続き、お伝えしていこうと思いますので
どうぞお付き合いください❤️

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