「美容師との戦いの記録」2022年6月2日(木)
コミュ症・陰キャの宿敵、
それが美容院。
「床屋で良くないですか?あなたファッションにこだわり全く無いですよね?」
それな。そうなんだけど、家族ぐるみでお世話になってる美容院があるから行くしかないじゃん。言い出せないよ俺、会話がむずすぎるから床屋がいいって。
会話がむずすぎる!!!!!
むずすぎるなぁ…
13:00に入店(入院かもね?でも入院って書くと病院感が強すぎるからなぁ!病院と美容院ってニアミスなんだからやっぱ入院が正しいのか?じゃあ入院!13:00入院しました!)。
話の流れで何故か「『大学生メンズ流行りの髪型』で検索して7番目に出てきた画像の髪型にする」ことになった。
これだった。前髪なげ〜。前髪が鬱陶しいからザックリと切るつもりだったのに、繊細に切られた。繊細に切るんかい!繊切り。
切られてる間、美容院が次のように話しかけられた。
「前、〇〇駅(忘れた)であった事故やねんけど、線路に40~50代のおばあさんが降りてそれを見た運転手が緊急ブレーキをかけたのだけど間に合わず衝突してしまったってことがあって、その後警察とかが線路とホームを捜査したけど、遺体がどこにも無かったらしい…」
「これなんやと思う?」
むじぃ〜〜〜〜…
むじすぎるよ〜〜…
助けてくれ〜〜
「粉々になったとかじゃないですか?」
「それは無いと思うねん」
むじぃ〜
助けて〜
どうやら、ありきたりな回答ではなく考えてなかった様な面白い(興味深い)回答を所望しているらしい。全ての富を手に入れたて世界に退屈してる王か??
もう何もわからなくなったので「おばあさんサイボーグ説」を提唱した。ちょっと良かったらしい。ちょっと良いんかい!
むじすぎる〜!!
今ハマっていること
・こういうゲームアプリ
これ、暇つぶしにめちゃくちゃ良い。今このゲームが世界一面白い。ただ、場に出てる数字がデカければデカくなるほどスマホが重くなっていく。
4096が出てきたあたりからスマホがめちゃくちゃ重く重くなり、同時にクソアツになる。電源ボタンでさえ反応しないくらいには重いし、なんか、スマホから「パチッ…パチッ…」って音が鳴る。
でも知ったこっちゃねぇ。
俺はスマホの命を刻一刻と削りながら「Drop the Number」やってんだ。
さて、今日もやろうかな。
さようなら。
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