2003年放送 DEAD ZONEより
昨日、緊急事態宣言が解除された。
僕は、このnoteを通して567をこんなパンデミックにする必要あるの?と疑問を投げかけてきた。
正直どちらでもいいけど、この最中に決まってしまった数々の法案、(種子法、水質基準法なども)そして、27日に可決されるスーパーシティ法に対してはどちらでもいいとは思えない。
社会が便利になることを歌い続けているこのスーパーシティー法案をなぜみんなが知らないのか。
調べてみてほしい。
僕はこの法案は、人類完全監視管理社会法案だと思っている。人類のAI化への第一歩。
未来はこうなっていくのかも知れないけど、今のトップにやらせるべきではないと思う。
話を戻すけど、2003年に放映されたこのドラマは、2020年に起こるこのウィルスの名前、発生地、そして治療薬として隠され続けているヒドロキシクロロキン、世界情勢の全てをほぼ完全に言い当てている。
これは本当にパンデミックなのかな。予め計画されていたプランデミックだとしか思えない所はたくさんあるよね。
そして、それも踏まえてどーでもいい。
陰謀論だのメディアが嘘ついてるだの、誰が悪だの、そんな討論には興味がない。
そんな小さな箱から早く飛び出よ。
俺らがみんなが何を感じ、そして何を選択していくのか。
そこが何よりも大切。
だからまずはこういうこともあるんだって事実だけを受け止めてほしい。
そして、どんな未来を選択するのかを考えてみてほしい。
俺らは今だいぶ重大な人生の岐路を生きているのかもしれない。
今だけはこんなめんどくさいことを考えないといけないのかもしれない。
それはわからない。
でも、少なくとも俺は、人間が何を選択するのかを決める人生の岐路を生きていると思ってる。
色んな考え方を僕も聞いてみたい。
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