ご無沙汰してました。

どうも、みなもりゅうぞうです。
元日に今年一年のことを書いて以来、「あ、note飽きたなこれ」と思われても仕方ないくらいの間の開きっぷりでしたが、一応かろうじて生きてます。一応。

結局5月のみちのくコミティアも6月の杜の奇跡も出ること叶わじだったのですが、3月のインディゲームマーケット3の方は無事出展できたので、上半期の件は良しとしておきます。
ただ……下半期、というか今月になって運勢ズタボロでございまして。
どのくらいヤバいかというとまだ絶賛引きずっております。そのくらい。
ディスコードの方にも大まかなことは書いたのですが、生存報告も兼ねてこちらにも。

8月の頭に体調不良を感じ、月曜に病院へ。発熱が見つかったため例のアレを疑われて鼻に検査キットをズボッと。そして診察の結果……。
「熱中症ですね。点滴打っておきましょ」
0x30歳にして初めての点滴。あ、例のアレは陰性でした。
でもこれはほんの前菜。本当の地獄はここからでして。
翌日、点滴してる間に電話きてたな?と思い返し履歴を見たら、親からでした。
めっさ嫌な予感しかしねぇと思いながら電話。すると。
「アシタ、姉夫婦ト片付ケニイク」
最悪の展開、ここに。
というのも。自分が悪いんですが、昨年と一昨年の大地震のせいで積みタワーや押入れの中身が完全崩壊。その状況に心折れて一切片付けをしてなかったんですわ。これがついに親の知るところとなり。

で、ここで最悪どころか害悪クリーチャーが登場します。親の言葉に出てきた「姉夫婦」です。コイツラが最低最悪な働きしかしなくて、得物持ってたらデデデデストローイ!してるとこだったわ。確実に。なにせ断りなしにこっちが必要としてるものを片っ端からゴミ袋にイン。おまけに完成品のプラ模型までゴミ扱い。更に嫌がらせでトイレのドアの前にピッチリ荷物を置いて塞ぎ、PCと外付けHDDとマイクとスイッチ本体をどっかに隠し、後からヘルパーさんが来ると知っておきながら適当に荷物をあちこちに配置して後工程を考えていない。
正直コイツラいないほうが作業捗ったまであるぞ。そのくらいの害悪っぷり。それでいて「大事なもの残しといたから心配すんな」とどの口が言うのか。今すぐにその嘘しか言わねぇ穴を縫い付けてやろうか六文銭入れずによぉ!とガチギレですわ。

そんなこんなで現在親のもとで軟禁に近い状況で生活してます。これもいつまで続くやらですわ。
あ、妨害だらけだった家の片付けですが、ヘルパーさんたちや助っ人の皆さんのお陰で着々と進んではいますので御安心を。完成品プラ模型捨てられたのは心に痛かったですが。
ただ畳とか部屋の状態がかなりひどいことになっており、大家さんに修繕してもらえるか微妙なところではあるのですが……。

ということで。
当面の間PCが使えないどころか家に入れる時間と目的が片付けのみとなるため、一切の活動を休止してます。noteとかのテキスト主体メディアならなんとかなりそうですが。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

(文責・みなもりゅうぞう)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?