軍団対抗戦-兵糧庫を攻撃する際の部隊編成について
第1部隊:兵糧庫の中の兵を駆逐する部隊。壁削りはしない。対部隊用最強編成
第2〜4部隊:壁削り専門部隊。各兵力1ずつで6人必ず配置する。投石機と井闌はこの部隊に装備。
解説
第1部隊は兵が満タンにできない序盤は前衛に固い武将(董卓や許褚)1名を兵多めで配置。後衛の編成については色々あるが、回復役(荀彧、龐統)は必ず入れる。私の場合は至宝の効果を狙って攻撃役の武将も入れている。
第2〜4部隊は壁削り専門。兵は1ずつだが必ず6名入れて、調整可能であれば後衛も武力の高い武将を配置。これは、部隊を編成している武将の武力の合計値が高い方が壁を削る量が多いため。
戦いが始まったら第1部隊は駐屯しておき(妨害を弾くため)、第2〜4部隊でひたすら壁を削る。壁の耐久度が0になった(あるいはなりそう)ら、すかさず第1部隊を繰り出してマスを裏返す。もし妨害が入ってタイル戦になった場合は、2〜4部隊も繰り出して裏返す。この時なるべく自分から近い距離を中心に裏返す。(遠くを狙っている隙に近くを裏返されてしまうことが多いため。仲間を信頼しよう!)
対抗戦の場合、兵を移動させただけで糧秣が減るが、編成している兵の数が少ないと消費する糧秣も少ない。上記の戦法を取ることで序盤の糧秣消費を抑えることができます。
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