自分にあった取引スタイル

どん!
さぁ始まりましたおれさまのテキスト〜
MCのおれさまです。

そしてそして〜
以上です。

さて、今回のテキストはタイトル通りで、
自分にあった取引のスタイルってどんなんだろ?
入社研修終了程度の、少しFX分かって来たかなくらいの
人向けの記事になります。

取引スタイルって気にしない人って本当に気にしないです。
相場にあった取引が知らず知らずのうちにできるようになっているんでね。

ただ初心者がいきなりいろんなものに手を出すのもまずいので
どんな相場の時をターゲットに、どんな取引スタイルがいいのか
少し書いてみたいと思います。

今回書いたものの中から一つ、得意なスタイルを見つけることで
得意な相場で容易に利益を生み出せるようになります。
また、得意でない相場の時は下手に手を出しづらくなりますので、
どれか一つ、マスターしてみましょうね。


トレンド発生時の取引

トレンドの発生時はもちろん、スイングかデイリーがいいでしょう。
利確ポイントも決めやすいでしょうから、戻りを狙って
トレンドに乗る。転換ポイントとなりそうな場所に利確を置いて
不安な人はストップ入れて、あとは小一時間放置しましょう。
しっかり分析できていれば、不安はないはずです。
※ファンド要素に注意

なおトレンド発生時に押し目戻り目でスキャルをするのは止しましょう。
一見稼ぎどきにも見えますが、押し目戻り目の大きさって一定じゃないので
ハイレバレッジでの取引なら即ゼロカットなりストップに刺さる可能性が
極めて高い。それよりなら懐に余裕持たして1ポジで大きく利益をとりましょう。



レンジ相場での取引

こちらはどうしても大きな値動きが期待出来ないので、
スキャルがいいでしょう。レンジにレジサポ置いて
底天井でのエントリーを繰り返す。底→天井でエントリー/プロット
逆も然りで少ない値動きでも回数の多さで利益を積み立てることができる。

また、複利を効かせて少ない値動きでもトレンド以上に利益を出している
トレーダーもいます。ただ短期売買の繰り返しはコツが要ります。
レンジが崩れるにおいを早めに嗅ぎとらないといけません。



結局スタイルって2つだけ???

そうです、この2つで十分です。
むしろ、これ以外のやり方(ナンピンや両建て)などは
投資よりも投機に寄ってしまうのでオススメしません。

また、ワタクシがおすすめするこの2つって共通点があるんですよ。

何かっていうと

目に見えて値動きの仕方が分かる時の取引

ってことなんですよね。
要は、分析しづらい値動きの時に中途半端に注文しないと言うこと。
予想しやすいところで確実に利益を上げていくことが重要で
それが出来ると気持ちに余裕も持てますので。

トレンド/レンジはラインで目安をつけてやると
転換点やエントリーポイントが分かりやすくなります。

これ読んでいる時点でラインを引く、というのはどう言うことか
分かってる前提で書いてますので、わからない人は調べて来てください。

また、取引時間でも使い分け出来ますね。

東京時間は比較的レンジが多いのでスキャルに徹底しよう、とか
欧州、米国時間は値動きが活発になるのでトレンドを探すことに専念
そんな感じで使い分け出来るとBestですね。
まずはどちらか1つ、マスターしてみましょう。


最後に

今日は総括みたいなのはありません。
記事の通りです。

今日はやたら下書き保存が多くて、改行出来なくて
だいぶイラついたのでこれで終了します😤


この俺ともあろう者が、謀られるとは...


公開設定する前に銀色のヤツのプルタブを開けてしまいました。
今日は吉田宿にて失礼。


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