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【無料】関係代名詞②応用編~where~

こんにちは。Kです。noteでは、英語初心者向けに中学英文法の解説をしています。「わかりやすく、簡潔に」を常に意識し、書いています。この記事は1分で読めます。


おさらい

このnoteを見てくれるのが一番うれしいし、わかりやすいのですが、めんどくさいという人のために、簡潔にまとめます。

関係代名詞は簡単に言うと、「これから修飾しますよ」と言うことを伝えるマークです。関係代名詞の後に続く英語が関係代名詞の前にある単語を修飾するのです。

where を使うことで、場所について詳しく説明できます。where を使うのはwhereの前に場所を表す単語があるとき。whereが関係代名詞の働きをするとき、2パターンに分けられます。

①主格

主格では関係代名詞の後にすぐに動詞が来ます。
➡関係代名詞が主語の役割をしている。(主に続く動詞はbe動詞)
I went Tokyo Disney Land where is the biggest amusement park in Japan.
🐒where修飾のマーク➡Tokyo Disney Landを修飾。
私は「日本で一番大きい遊園地の」東京ディズニーランドに行きました。

(すべてのUSJファンの皆様、異論は認めます。どうぞコメント欄にUSJの魅力を書き込んでください。)

②目的

目的格では関係代名詞の後に名詞+動詞の形で続きます。➡関係代名詞が目的語の役割をしています。I go to school where my father went 20 years ago.🐒where→修飾のマーク➡schoolを修飾。私は「お父さんが20年前に通った」学校へ行っています。

whereを使うとき、whereの前に来る単語

・具体的な地名 (東京、アジアなど)
・建物(博物館、学校など)
・その他の場所(公園、家の中の部屋など)
・the place の後に関係代名詞が来るとき、必ずwhere になります。

かなり早い時間で読めるので、わからないことがあったらもう一度読み直してみてください。コメント欄で質問してもOK。


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