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やるだけやり、やれるだけやり、やれるまでやる 2020/11/22

ゼミの先生に言われた言葉について
今日は書く。



その言葉は...


『やるだけやり

 やれるだけやり
 
 やれるまでやる』


この言葉を僕なりに解釈すると

『まずはできるできないではなくて
 やってみることが大事で

 次にやれるだけの努力をして

 そして成功するまでやり続ける』


ということだ。




結構的をついている言葉だなと思った。



1つ目の『やるだけやる』に関しては、
なぜなら人はやる理由よりもやらない理由を
探している生き物だと思うからだ。


このことがいい悪いの話ではなくて、
僕自身はやらない理由を探さずに
自分のやる理由を見つけて進んでいきたいと
意識しているので、いい言葉やなと思った。




次に、『やれるだけやる』という言葉では、
自分のできる範囲精一杯のことをして目標を
 達成しようとする。

これも成功できるできない関係なくやることに意味があり、自分自身との戦いなんだということを思わせてくれたので、僕は気に入っている笑




最後の『やれるまでやる』という
言葉も言い換えれば

『あきられることをあきらめる』

ということだと思うので、僕は結構
気に入っている笑




人生は一度きりやし

自分が自分の人生を生きないと
誰も生きる人がいないし

いつか死ぬというのは
絶対的な運命やから

僕は僕なりの正解を追い求めて
生きていきたいと思っている。


僕なりの今の正解は、

『誠実に生き、自分の可能性を使い果たして
 全ての生き物が自分らしく楽しんで
 生きていける社会を作ることだ』

(これは嘘みたいな大真面目笑)




読んでくださった方ありがとうございました^^


また明日〜



RYUTARO



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