『have』より『be』が重要2020/11/20
今日は
『have』より『be』が重要
ということについて書いていく。
まずはここでいう『have』と
『be』について説明する。
『have』は、「〜があれば」という思考で、
『be』は、「〜である」という姿勢だ。
つまり「〜があれば」という思考は、
他者を指し
「〜である」という姿勢は、
自分を指す。
例えば、友人とうまくいってなかった場合において、
「もしその友人がもう少し〇〇だったら、うまくいくのに」という「have」の思考なのか
「友人とうまくいくように、誠実である」という「be」の姿勢なのか
ということだ。
個人的には、他者を変えることほど難しいことはないし、変える権利も僕は持ってないと思ってる。
また人間は自分で変わろうと決意して初めて変われると思っている。
ゆえに僕は、他者を変えようとはせずに、まずは自分が変わろうとする。
つまり「be」の姿勢を意識する。
僕はこっちの方が楽やし、楽しいから続けている。
また自分の心って、誰から何を言われたって、自分が許可しない限り、誰からも邪魔されないものやし、されちゃいけないと思ってる。
今日は以上です^^
最後まで読んでくださった方ありがとうございました^ - ^
また明日〜
Ryutaro
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