逃げるは恥だが役に立つ

お久しぶりです、松元です。今回は将来や進路について最近考えていたことを書き込みたいと思います。

「逃げるは恥だが役に立つ」

この言葉は私の数多くある好きな言葉の中の一つです。

皆さんもこの言葉は国民的ドラマのタイトルになっているので知っている人が多いと思います。しかしこの言葉の意味を知っていますでしょうか。

この言葉はハンガリーのことわざで「自分の戦う戦場を選べ」と言う意味です。まあ簡単に言うとあれですね自分の長所を活かせる場所で戦えよってことですね。

パンチラインです。色んな場面で活用できますよね。

最近は自粛期間ということもあって将来のことを考えることも多くなってきます。その度この言葉が浮かんできます。

そうか私も自分の戦う戦場を選ぼうと

しっかし私に合った戦場とは何ぞやと考えるとちんぷんかんぷんですね。私は将来の夢は決まっているし、やりたいこともあります。ただ、果たしてそのやりたい事をやることが私に合った戦場で戦うということなのか、考えれば考えるほど迷える子羊です。何度眠れぬ夜を過ごしたか。皆さんもこんなこと考える時期なのではないでしょうか。


ただ私これに関しては答えは出ないと思うんですよね。だってまだ戦場に出ていないですもんね、わかるはずないですよね。

聞いた話や世の中に溢れる情報と自分で見たもの、体験したことではギャップがあるものです。まああれですね自分でやらなきゃわかんないことって多いですよね。なので戦場に出てもないのにそこが自分が活躍できる戦場か判断することは難しいと思うんです。

なので私は色んな戦場に出向こうと思います。最近はまた色々な事に挑戦しています。ちょっとHな記事書く案件受けてみたり、動画編集の案件を片っ端から応募してみたり、アパレルに挑戦してみたりと。今はこうやってやりたい事に挑戦して自分に合った戦場なのか、見極めていこうと思います。まだ21歳ですからこの先夢とファンタジーで溢れかえっているはずです。


もしも皆さんもやりたいことがどうこう、自分に合っているかどうこう悩んでる人がいれば行動あるのみです。自分に合っているかなんてやってみなきゃわからないものですから、とりあえずやりたいことやっちゃいなYOと私は思います。

ダメだったら逃げてしまえば良いじゃないですか、              
だってあれですやん「逃げるは恥だが役に立つ」ですやん。

あした。



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