![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/122163681/rectangle_large_type_2_fc894caea9b7f9f59b2e3e126b5ff13a.png?width=800)
ソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)の投資効率
ソーシャルレンディングの国内再エネ・インフラ案件は上場投資信託の利回りとほぼ同じです。ソーシャルレンディングは、満期まで売却・解約などの現金化ができない点で、上場投資信託を保有した方がよいです。
一方で、海外へのエクスポージャーを増やしてより高いリターンを得たい、という人にはソーシャルレンディングは向いています。ただ、この場合においても、資金を自分の意のままにならない状態で1年~2年放置するリスクについてはよく考えた方がよいです。
ソーシャルレンディングは、応援したい企業に直接(実施的にはファンドを通すので間接的に)資金を融通できる仕組みです。国内で応援したい企業がある場合に、低リスクの投資手段としてソーシャルレンディングがフィットすると思います。
詳細はこちらから🔽
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?