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こんにちは。

今回は自分の脳内を整理するのと同時にみんなの学びになればと思う。

●この記事は結構、学びになると思う。


「成長しない人は32歳頃から周りに人がいなくなる」

題名

まずはじめに

人がいなくなるの「人」の定義は
”優秀な人または成功しそうな人”である。


周りの定義は
”1ヶ月に1度遊んでた人は半年に1度に。
半年に1度遊んでいた人は2年に1度に会うくらいになる”


なぜ周りの人が「32歳頃から離れていく」のか

30歳を過ぎた頃から家族を持つという人が大半になります。

実に”79%”の人が家庭を持っています。

30歳を過ぎた頃からサラリーマンは「成長期」に入ります。

20代の「準備期・新人期」から抜け出さないといけません。
=成果を定量的に求められることになります。
=成果がないと給料は上がりません。


●定量的についてはコチラを参照ください ↓


そして30代のサラリーマンでどんなことが起こるのか。

●圧倒的に時間がない
●お金が必要

これが起きます。

なぜなら、家庭ができ仕事では成果を求められるからです。

そんな事が起きたらどんな人と時間を過ごそうと思いますか?

1.ダラダラ昔話をして飲んで社会・会社への愚痴を言う人
2.成果を出せる情報がある人または
間接的・直接的に成果に影響する人

当然、2番の人です。

今回、課題の
「成長しない人は32歳頃から周りに人がいなくなる」

に戻ってきます。

成長しない人は知らない間に”1”になっていくということです。


「意味がわかりましたか?」

これは30代で気づいても、もう遅いです。


永遠それに気づかず「あいつは変わったよ」と言う
人間になり社会・会社への愚痴を永遠、言うことになります。


これが成長の重要性です


次はあなたが今どれだけ成長しているのか
それを、定量的に判断する方法をお伝えします。

自分が成長しているのか定量的にわかるには

●月の投資額
(投資が曖昧なことではなく「これは学びになった」という
投資額のみを基準に考えてください)

●その学びにかけた時間
(上記と同じ基準)

で定量的に成長しているかを図ることができます。

これが
「20代で月収の15%以下」or
「3万円以下」
ならもっと投資額を上げるべきです。

そして
「1日2時間以上」
の時間をかけてないならもっと上げるべきです。

これはサイバーエージェント(abemaなど運営している会社)の
創業者:藤田社長が作った”社員外部成長”の基準になっています。

これをしっかり客観的・定量的に判断して
20代で「成長」するべきです。

でないと、最初のような事が起きてしまいます。


実際自分の成長度合いを定量的・客観的に分析。
・勉強時間のみ:1日6〜8時間
内容
└会計・デザイン・プラットフォーム広告・プラットフォームSEO

・投資金額:2月8万円、3月42万円(事業投資・外注費含む)

 でした。


成長を定量的に分析して30代で公開しないでいいように
20代からしっかり「成長」をしていきましょう。

おそらく成長に向けて動けてなかったら
30代のときに再度これを見て
「あーほんとうに成長に投資すればよかった」
心底思うはずです。

「成長の重要性」これがどれだけ大事か。
この記事のおかげで自分で書きながら相当成長に対しての
解像度が上がり危機感も上がりました。
良い機会でした。

それでは。





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