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子供にゲームをやらせている大人へ


こんにちは、りゅうさんです。

今回は、子供にゲームをやらせている大人へ、というタイトルで

話していきたいと思います。

僕は、大人目線では話せないのですが、僕の経験談や、思い

などを含めて話していくので、参考になれば嬉しいです。

子供にゲームを短時間やらせる

まず、子供に短時間「一日1時間」などど時間を決めるとします、

僕も最初は1日、1時間でした。すると、1日に1時間しかできないから、

まだまだしたい、もっとしたいなどと、どんどん欲が強くなってきます。

すると、1日1時間と決められているのに、約束を破ってしまいます

皆さんは約束破られたことありませんか?子供は、一度約束を

破ってしまうと、バレてしまうまで、何回も繰り返します

ここで、約束を破る週間をつけてしまうと、常、日ごろから、

約束を、破ってしまいます、これでは、子供にゲームやらせる意味が

ないですよね、そもそも、子供のためにゲームをやらせているのに、

約束を破るような、人間になってしまうと、全く子供のためになって

いませんよね、むしろ、ゲームのせいで子供を悪化させている

といってもおかしくないでしょう。では、どうしたらいいのか

紹介していきます、まずゲームは1日1時間という設定は、変えずに

話を進めていきます、もし、子供が「1時間は短いよ~」とか、

文句を言いだすと、怒ってください、もしくは、「1時間のルールが

守れない人には、ゲームはさせません」みたいに言って下さい。

このメリットは、ゲームはさせません。と決めつけることによって、

時間を増やしてほしい、と思っていた気持ちから、ゲームができない

となると、時間のことよりも、ゲームが禁止になるのは、困るという

考え方になるのです、これがとても大事だと思います、ゲームの

時間は増やしません、と言うともちろん文句が生まれます、しかし

上記で言った通りに言うことによって、遠回しに、時間は増やさない

という事を、伝えれるので直接、増やしませんと言うよりかは

とても効果的だと思います。よく、「テストで点取ったら」とか

お手伝いしたら、など言う人がいるのですが、これを一回使ってしまうと

子供側が、「手伝いしたら、時間延ばしくれるんだ、と思いこんでしまう

ので、あまりおススメできません。 

次に時間を決めずに長時間ゲームをやらしている場合について話します。

子供にゲームを長時間やらせる

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