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自粛中の今

今の時期サッカーができなくてほんとにサッカーをしたいと心の底から思う。

当たり前のようにサッカーができていた頃を思い出すと実にサッカーは素晴らしいものなのか感じる。

今の時期はなんか震災の時とすごい被ってしまう。
何を目標にして頑張ればいいんだろうとかこれから先ほんとにサッカーはできるの?とかいろんなことがよぎるけどそれを含めて本当に自分はサッカーが大好きなんだなと実感する。

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でも裏を返せばこのコロナのおかげで感謝するべきこともたくさんある。

サッカーをできる喜び。どれだけの人に支えられてサッカーができていたか。サッカーの楽しさ。自分がサッカーをどれだけ愛しているか。

出せばキリがないほど浮かんでくる。

路上でドリブルしてみたり、リフティングを100回続けてみたり、リフティングの技に挑戦してみたり、いま俺はかけがえのないものを学んでる。

小さい頃の気持ちだ。

サッカーができないことはサッカー選手にとって1番きつい。でもそれほど仕事が好きってことは本当に幸せなことだ。

人生で大切なことは物事の

ポジディブ面を見るということ。

だから俺は何事もポジディブな面しか見えない。
それは小さい頃からの習慣だから。脳は考えていることを引き寄せるから。

だから今は一番大切なことを手にしている途中だ。

純粋にサッカーが上手くなりたい。


コロナにかかるのは心配だし、将来への不安もあると思う。でもそれって仕方ない。
できるのは気持ちをどこに持っていくか。

不安だ心配だと怯えて過ごすのか。
今だから得れるものがあると輝くものを探すのか。

どっちでもいい。人それぞれの人生だから。
なにが正解とかない。

でも俺は今でも最高に幸せだよ。
ありがとうの感謝をたくさん見つける勉強してます。










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