*嫌な事が重なる、とある1日には良い事もある*

今日は、午前中、ジムに行きました。

最寄駅に向かっていて、川沿いを歩いていたら、クソー、歩きタバコをしているクソじじいが私を追い越していった。

副流煙がめちゃくちゃ、私の鼻や口に入ってきて、テメーテヤンデーバカヤローチクショーって気持ちだった。1回目の嫌な事である。

2回目の嫌な事。それは、最寄駅近くで、向かいから、おばさんが来たら、お互いぶつかりそうだったので、私が右からかわそうとしたら、そのおばさんも右に動いて、おばさんの表情が眉間にしわ寄せだったことだ。おそらく、私も眉間にしわ寄せをしていただろうが・・・私は大人だから、私が謙虚に左からかわしてあげたのだ。

超親分に気を遣わせるとは、何たる無礼だ!全十作戦でも使っちゃうかもしれないぞ!って気分だった。

こういう時は、「何だよ!今日は散々、嫌な事に付き合ってやるぞ!」と思いましょう。

へー、嫌な事が1日に集まってくれて、他の日にはいい事がくるだろうと期待ができて、助かったとも思えるかもしれないぞ!

しかしながら、隣の駅からは、目が可愛い子が前に座ってくれて、嬉しかったなあ・・・。可愛い子を見ると、私の胸がドキドキして、脳内の神経伝達物質で良いものがでて、若返るわい!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?