昨日の面接で

面接官の態度や言動が気に入らないから、途中で辞退したら、「君、途中で辞退するなんて失礼だよ!」と言われたが、面接官だって、私の希望年収に、ぐちゃぐちゃ文句を言って、失礼だから、失礼には、失礼で返さないとな!まったく、希望年収にケチをつけて、私にあげる給料を減らして、正義さんからの買収金を最大限にもらってやろうとする、汚い根性だから、面接決裂になるんだ。

途中で辞退するのは、失礼じゃない!何かこの面接官は、自分が偉いと勘違いしてる。途中で辞退する権利は、こちらだってあるのだ!
超親分のほうが、よっぽど偉い事に気づいてないんだから!おまえなんて、下の下だ!

そんなことじゃ、どこからも採用してもらえないよ!と言われたが、余計なお世話だってんだ!人の不幸を願うなら、おまえだって、そんなことじゃ、ろくな人材が集まらないぞ!バッキャロ~!

ああ、うざったい面接官だった。

やはり、IT関係は、基本的には、半分以上が感じが悪い面接官に当たる。

日本のITは、人間が腐ってる事が多い!

あ、全13集団さんの皆は、このブログのように、目には目を歯には歯をみたいに、ハンムラビ法典式でやったらダメだよ。

君たちは、失礼な面接官が来ても、ほめて、共感して、心に寄り添い、プラスのレッテルを貼り、心を掴み、言動を動かすんだ。

私?私は、超親分だから、言動を動かす必要はない。私は、超親分だから、自由にやるんだ。

超親分の場合は、クズな面接官とは、付き合わない事で、終わらせるんだ。

でも、君らは、君らこそ、練習のために、相手に敵対的な態度や言動を取られても、ほめたりして、勝つんだ!応戦したら、負けだ。
そうやって、ゲームだと思えば、なんとかなる!嫌なことを言われても、深呼吸して、しばし、耐えろ!

全13集団さんも、面接官役、応募者役を作って、シミュレーションしてみるといいだろう。そうすれば、面接官が、嫌な言葉を言ってきた時、リフレーミングして、ほめることができるような練習ができる!

何?!誰か、見本を見せてくれよと言ったか?

例えば、 関東最大組織さんへのメッセージで、

【僕が一瞬でも疑ったかのように思われた時に、謝れ!と訴えてきた人には、繊細な細やかな美しさを感じたし】と書いたが、これが見本になってるだろ?

謝れ!と攻撃的に言われたのを、おお!あなたは、繊細な細やかな美しさがありますね!と言えば、相手の攻撃をほめて、受け流してるだろ?

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