スッテンコロリン

カリスマ超先生は、統合失調症の理由もあり、父と母とカリスマ超先生の実家暮らしである。

だいたい、母が車で買い物から帰ってくると、カリスマ超先生が、車庫に、重い買い物袋等を取りに行く。

しかし、今日は、母が、向かって左に寄せすぎたため、父の自転車のハンドルに袋の取っ手が、ひっかかり、取ろうとしたら、反動で、こけて、足をいくつか、擦りむいてしまった!

しかし、こけ方が、緩やかなこけかただったかたので、神仏様に感謝である!

神仏様…緩やかなこけかたで、大事に至らず、誠にありがとうございました🙇

いいか、子羊たちよ!

ここで大切なポイントは、我が不幸を嘆くのではなく、我が不幸中の幸いに、感謝する事が大事なのである!


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