人に声をかける3つのハードル
フリー素材モデルの大川竜弥です。
先日、親の付き添いでとある金融機関に行きました。50代くらいの男性が対応してくれたのですが、帰り際に「いつも見ています」と声をかけてくれました。
ありがたいことに、街で声をかけていただくことがあります(稀ですが)。とても嬉しいです。
人に声をかけるって、3段階のハードルがあると思うんです。
1つ目は、フリー素材モデルの大川を知っているかどうかのハードル。
2つ目は、気づいてもらえるかどうかのハードル。
3つ目は、声をかけるかどうかのハードル。
特に3つ目はハードルが高い。たまに街で有名人を見かけることがありますが、「迷惑じゃないかな…?」と悩んでしまいます。過去に一度だけ有名人に声をかけました。
お相手は、大好きなギタリストの今剛さん。井上陽水さんや福山雅治さん、宇多田ヒカルさんなど、トップアーティストのライブやレコーディングに参加している方です。
勇気を振り絞って声をかけ、握手をしてもらいました。そのときの緊張と感動は今でも忘れられません。
街で声をかけられると(本当に稀ですが)、そのときの気持ちを思い出し、嬉しく、もっと頑張ろうという気持ちになります。
久しぶりにnoteを更新しました。ここ数か月、少しバタバタしていましたが、やっと落ち着いたのでネ活(インターネット活動の略)を増やしていきますね。
まだ1本しか更新していないYouTubeチャンネルもなんとかしないと…。
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