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他者を否定しない自己ブランディングの考え方

ブランディングとは異なる価値観の否定、みたいな手法に終始しがちなんですが、実はそんなことしなくても自分を効果的に見せることは可能なんですよね。

確かに敵を作った方が自分の色は際立つし、そこにヒロイズムを感じてくれる層からの支持は得やすいです。これは宗教やブラック企業、ネットワークビジネスの論理をみても明白。

が、これだと「そもそも嫌いなやつとかいねーし」みたいな聖人君子や、誰かをディスるなんて到底できないような気の小さい人は人気者になれないのか。

自己発信するにはどうするのが正解なのか、というお話をします。

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