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【呪物】警察も認めざるをえない呪い⁉︎おちょばんばの供養塔とは!?【呪い】2022/11/21

今回の動画は9:00くらいから始まる二人の掛け合いがオモシロイです。早瀬さんはなんでこんなに一方的に話し続けれるんだろう?めんどくさそーだけどちゃんと付き合ってノリノリになってく岸本さんも超絶かわいいですw



テロップ完全に悪ノリ
広告の感じはYAHOO!を参考にしています


鬼こけしの出身地は?

はやせの手に入れた鬼こけし。これが鳴子コケシではないか?という視聴者さんの指摘。そんなん見た目でわかるのか?と思い調べてみると、結構違う。

前髪の感じ、目の下の部分は描かない、鼻が丸いってのが特徴らしい。確かに鳴子コケシだ。が、どこのコケシでもよくね?って思ったのだよ。
鬼こけしをどこのコケシで作ってもよくね?って。私が天獄なら全コケシで鬼コンプリート目指すと思う。

おちょばんばの供養塔

神奈川県茅ヶ崎にあるちっこい石碑。おちよというお婆さんがここで死んだ為に建てられたとか。で、何故祟る?「触ると死ぬ」ほど恨まれる理由が見当たらない。こういう怨念系というか恨めしや系、常々思うのだが「人違いですよ」と。
どうなんでしょう?自分も死んだら誰彼構わず祟っちまう、そんな霊体になっちまうんでしょうか?そうならないようにありたい。
「死んだら」でもう一個懸念。戒名で呼ばれて返事できるか心配だ。

雨乞いの袈裟

加減を知れ。引っ張り出したら洪水起こすとはもう使い道ないよね。これを「雨乞い」と名乗るのはちょっと無理あるので裁断して捨てましょう。
なんで大事にとってあるんですかね?

意図せぬ結末

恋愛成就で木の枝に結びつけた赤いリボンが他人の目には気持ち悪く写り、いつしか呪いの儀式へと変貌していたってお話。これ好きです。
「ロスト・イン・トランスレーション」ってソフィア・コッポラの東京が舞台の映画があるんだけど、劇中に出てくる東京の風景は僕らにはとても見慣れたものなんだよね。だけど主人公たちには何をしているのか分からない。映画はその何をしているのか分からない人の目を通して東京を見るから、見慣れたもののはずなのに異質に感じるっていう、日本人だから楽しめる映画です。
あれ?なんの話だ?
そうそう他人の目には違く見えるよって話。

家に届いたあるもの

これは詳細が気になりますね。身の危険を感じるほどの「あるもの」を段ボールに入れたらどうにかなるんでしょうか?開けなければ大丈夫なんでしょうか?
とても危ないと思うので、早くはやせに渡すことをお勧めします。
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切ってはいけない

柿の木は折れやすいから登ってはいけないって言うよね。この話、一番気になるのって、切ったら歩けなくなるって触れ込みなのに、いざ切ったら子供が怪我したのが「肘」なことだよね。「膝」ちゃうんかい!って。カットしたけど、ここ早瀬さんも気になったようで読んでる時、「あれ?肘であってる」って引っかかってた。

物部氏の系譜

去年の夏に知り合った物部氏の子孫ともう縁を切っているのが面白い。お守りと称して呪物のようなものを渡してくるのだから、問題は明らかだ。これどんなタイミングで渡してくるのかな?クリスマスかな?男女なのかな?
出会って間もない人にお守り渡さんよね。関係性が気になります。


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