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【ゲームの敷居】操作に慣れるまでのは楽しく遊びたい
こんにちは。
鍋の〆用に購入した生中華麺の余りをそのまま焼きそばに使用したところ、粉をモロに残していた為ボソボソなのに加えてフライパンも焦げ付き、これは絶対に下茹でするべきだと学習した坂本です。
本日は、対戦ゲームを始めるときの敷居の高さについて喋ろうかと思います。
実はesports苦手な私
私、esportsイベントのディレクターをやっているクセに、FPSもMOBAもアーケード系の格ゲーも
子供と同じ土俵に立てる教師
こんにちは。
髪を後ろで縛る男子になろうと髪を伸ばしたところ、抜け毛による部屋の汚れが加速して心が折れそうなアラサー、坂本です。 #渋い30歳になりたい
本日は「子供と同じ土俵に立てる教師」というタイトルでお話をしたいと思っております。
ここ一週間ほど、emueでアシスタントをしてくれている鈴木さんに手伝ってもらい、note内で人気のあるesports関連記事を調査していました。
emueか
チャリティーという勇気が求められる行動
こんにちは。
白いTシャツを買うたびに結構早く汚れをつけてしまう私。
ユニクロで今季の白Tを買って次は汚さないぞっと思った2日目にプロテインミルクをこぼして茶色いシミをつけました。 #高い白地の服は絶対に買わない
さて、本日はemueで翻訳してる中で少し考えさせられた「チャリティーに協力するって実はちょっと怖いよね」という話をしたいなと思います。
寄付って実は勇気いるくない?街を歩いていると、
自粛期間中に1000万人が一つに繋がるオンラインゲームイベント"YANA"
2020年4月8日、Facebook GamingやUbisoftなどのヨーロッパのゲーム産業を代表するリーダー達により、1000万人以上のゲーマーを集める巨大なオンラインゲームイベントプロジェクト”YANA”(You Are Not Alone)が立ち上げられました。
このプロジェクトは、コロナウィルスにより隔離生活を余儀なくされている現状に対して、人々に活動とコミュニケーションの機会を与えるた
ドイツのオンラインゲーム開発会社CipSoftがコロナウィルス対策に175,000ユーロの寄付を実施
2020年4月22日、ドイツ、レーゲンスブルクを拠点とするオンラインゲーム開発会社CipSoftはコロナウィルス対策としてWHOや国境なき医師団に175,000 ユーロの寄付を行うことを公式HPにて発表した。
コロナの状況下で会社としては利益が増加したこの状況で、日頃ゲームを支えてくれているユーザー達、地元レーゲンスブルクへのお返しをしたいといった旨が掲載されている。
以下では、公式ホームページ
G2 EsportsがBMWとの新たなパートナーシップを歓迎
2020年4月16日、ベルリンを拠点に活動中のG2Esportsが、公式HP上で、世界屈指の自動車メーカーBMWとパートナーシップ締結することを発表した。
esports界を牽引するG2 Esportsと自動車業界を牽引するBMWの協力により、チームはさらなる成功に向かってくと述べています。
以下では、公式ホームページに掲載されている声明文を日本語に翻訳したものを掲載していく。
▼公式HP上の
FNATICがユニセフとの協力を発表
2020年1月20日、FNATICは公式ホームページにて、UNICEFと協力しゲーム内で子供達に悪影響を与えている暴言や荒らし行為の是正に向けて活動していくことを発表した。
以下では、公式ホームページに掲載されている声明文を日本語に翻訳したものを掲載していく。
▼公式ホームページはこちら(https://fnatic.com/articles/fnatic-teams-up-with-unic
【再自己紹介】坂本竜一はこんな生き方してきました
はじめまして、坂本竜一と申します。
私は現在、EUエリアの魅惑的なesports情報をお届けする"emue"を立ち上げ、Managing Directorを務めています。
"emue"はドイツでesports活動をしていたBankomaさんと立ち上げました。
EU諸国のesports活動は日本よりも遥かに先を行っている。
その活動を日本に伝えることで日本のesportsを繁栄させたい。
また