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量子という曖昧さが未来を拓く

量子力学、量子コンピューターなど昨今検索ワードでも増えてきました。
アイデアの提唱はファインマン(1982年頃)提唱されました。
その後、計算の基礎理論はドイッチュ(1985年頃)に提唱しました。

以後、この分野は、従来型の0と1を基に計算するスーパーコンピューターが1万年掛かる計算時間を、ものの数分で処理できるようになったのが現在です。

主に開発は、Google、IBM、日本の学術者が中心となって開発を行っています。今後10年以内には従来型のスパコンが「そんなのあったな」とういう歴史に置き換わるでしょう。

日本の基礎技術は、良いところまで進んでいます。

そして何がそれぞれ違うのか?
①スパコンは、0と1の2進数を主に高速演算することで、現在、日本の富岳が世界NO1の性能となっています。
あほな「蓮舫議員」をきっかけで世界NO1になってしまいました。
「2位ではだめですか?」本当に、3重国籍のスパイ蓮舫です。

②量子コンピューターは、スパコンには無い「曖昧さ」を追加した高性能のコンピューターと思ってください。
0と1に対して、00、01、11、10など今までに計算できなかった数式を用いて曖昧さを高性能にしたコンピューターと考えてください。
今後5年から10年の間に、どの大手企業も採用するようになると思います。現在の価格はIBMのQで約300億円以上
トヨタなどの企業も盛んに「技術者」を積極的に集めています。
量子コンピューターが代表取締役になる未来もあるでしょう(笑)

それでも、それぞれのコンピューターを使い分けしていくようになると思います。

何利用されるようになるかと?
シュミレーションが主流となったり、膨大なデーターの集積と的確な回答を瞬時に導き出すようになります。

しかし、今までに無い物「クリエイティブ」は、計算不能です。

将来、コンピューターに管理された社会、人類、ロボコップも登場するでしょう(笑)

願いとしては、万人が幸せになるように期待したいところです。
今まで、スピリチャル的な「幽霊」など解明さるかもしれません(笑)

MSDOSの技術をパクったビルゲイツが世界最高の大富豪など笑止千万。
今のビリオネアと言われる富豪たちは、ほぼ、パクリが上手かった人たちです。そんな不正も出来なくなるような時代の到来が待ち望まれます。

余談ですが、柴犬にテニスボールを空中でキャッチできるように特訓中です。(笑) 100回トライして1回成功・・・。どうしても落ちたものを咥える習性があるようです。
他種族間の意思疎通ができるようなれば、どれだけ平和な世の中が訪れるかワクワクしませんか?



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