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あのひこうき雲は

白い坂道が 空まで続いていた
ゆらゆらかげろうが あの子を包む

誰も気づかず ただひとり
あの子は 昇っていく
何もおそれない そして舞い上がる

空に 憧れて 空を かけてゆく
あの子の命は ひこうき雲

2010年TEDの公演、全部見なくてもOKです。

地球温暖化を食い止めるために太陽を暗くするという試みは、スウェーデン宇宙公社によって中止されました。スウェーデン宇宙公社は、ビル・ゲイツ氏が資金を提供したこのプログラムは「科学界を分裂させた」ため、実施しないと発表しました。

スウェーデン宇宙公社(SSC)は声明を発表し、ハーバード大学の資金も確保していた成層圏制御摂動実験(SCoPEx)は、6月に予定されていたものを実施しないとしている。

"声明では、「SSCは今春、地球工学の第一人者やその他の関係者、およびSCoPEx諮問委員会と対話を重ねてきました」とした上で、「これらの対話の結果、ハーバード大学との合意のもと、SSCは今夏に予定していた技術試験飛行を行わないことを決定しました」と述べています。

また、"科学界では、今夏に予定されているエスレンジからの気球技術試験飛行のような関連技術試験も含めて、地球工学に関して意見が分かれている "とも書かれています。

ゲイツ氏が資金提供したアイデアは、高高度の気球から炭酸カルシウム、つまりチョークの粉を大気中に放出し、それが惑星表面に到達する太陽光に与える影響を観察するというものでした。

この研究の最終目的は、地球温暖化を防ぐために地球の温度を下げることである。

しかし、当然のことながら、太陽を遮断するという考え方は、環境保護団体から「破滅的な結果を招く」と警告され、少々不評でした。

スウェーデンの先住民の擁護団体であるサーミ評議会は、ゲイツの実験について、「太陽を暗くする粒子を空に吐き出し続けることで、本質的に火山噴火を模倣しようとしている」と警告しています。

また、SCoPExは「不可逆的な社会政治的影響」を及ぼす可能性があり、気候変動の主な原因とされる二酸化炭素の排出量を削減することはできないと指摘しています。

要するに、このアイデアは、科学的な論理がまったくないまま、すべての生命の原動力である太陽光を地球から奪おうとする、奇妙な吸血鬼のような取り組みとしか思えません。

ビル・ゲイツ氏は、気候変動に関する本を出版していますが、ジオエンジニアリングに数百万ドルを投じ、少なくとも460万ドルをSCoPExの主任研究者であるハーバード大学の応用物理学の科学者、デビッド・キース氏に渡しています。

ゲイツは、2010年に行われたTed Talkで、太陽を暗くするというアイデアを繰り返し賞賛しています。

成層圏のエアロゾルを使ったジオエンジニアリングに関するSCoPExの研究を、いわゆる「ケムトレイル」と結びつけて、散布計画が何年も前から秘密裏に行われていると指摘する人もいます。

このプロジェクトはスウェーデンから赤信号を与えられたとはいえ、なくなるわけではありません。

全米科学・工学・医学アカデミーが最近発表した報告書では、今後5年間で太陽電池によるジオエンジニアリングに1億〜2億ドルを投じることを求めている。

異常気象は、ビルゲイツが過去から行ってきた人災という事です。

ちょうどタイミングがドンピシャなので温めていたことを吐き出します。

日航機123便にも絡んでます。死亡者数は520人
住友系NEC+マイクロソフト そうあのPC98です。
これは、翌年に全国の教育現場にTRON/OSが採用されて、NECを除く日本電機メーカー翌年に参入予定でした。そこに、スーパー301条をぶっこみ、日航機墜落までCIAが絡む国際事件です。
TRON開発者が殺された事件です。

1982年、インターネット・プロトコル・スイート (TCP/IP) が標準化され、TCP/IPを採用したネットワーク群を世界規模で相互接続するインターネットという概念が提唱された。

パソコンネットワークを監視できる仕組みを欲しがった。

詳細は笹原さんのサイトで詳しく紹介されています。

恋人たちが、デートで「ほらあそこ、飛行機雲」なんてロマンチックに書かれますが、チョークの粉+αの物だったなんて・・・

結論を言います。

10年かかってもCO2問題を解決できないどころか以前に増して異常気象が起こっている。

自然の循環を壊されたから地球が拒否しているんだと思います!

水辺に反射する景色もいいものです。


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