私がトランプ大統領を好きになった経緯
初当選のトランプ大統領は、はっきり言いまして白人至上主義かなーと
思っていました。それは、メディアの表現の問題だと後々気が付きました。
色々調べた結果、今までの大統領とは一線を画す政策課題で、これはひょっとしてすごい大統領になるだろうと感じました。
中国共産党に正面から圧力を掛ける。
やはり、感じていた通り実行力・忍耐力・結果を残す歴代最高の大統領でししょう。
しかし、2020年の選挙で敗北宣言もせず、SAVE AMERICAという旗印の元、ネバーエバーギブアップということです。
まだ実現されていませんがアメリカ共和国19代大統領は、彼しかいません。
政治を動かすという事は、通常論理的に相反することも含有しなければならないことは山ほどあります。
第一の問題として現在アメリカでは児童の誘拐が多発し、治安の悪化をどのように食い止めるかを焦点にして、政府内の組織改革とプランニングが実行されていきました。現在でも、児童誘拐の事件は毎日報道されています。
これがバイデン(仮)大統領が移民政策を緩和したため、この半年は大混乱となる。それも子供が犯罪に巻き込まれるという話です。
年間何十万人の子供が誘拐され、行方不明になるという事実を理解してください。それは、大人の勝手な欲求のはけ口にされていることを!
第二に戦争が何故無くならないかと言う問題を正面から他国に出向き大量の証拠と共にねじ伏せてきました。
アラブ首長国連邦→イスラエル→バチカン→イギリス→NATO
日本→韓国→北朝鮮→中国→ベトナム
インド、ビルダーバーグ会議、ロシア
全世界の主要国が、トランプ側についている現状は今も変わりません。
現在、2021年1月20日以降の動きは表面化してませんが、すべて映画のような演出にすぎないと考えてます。
そこで先日お話しした@疑心暗鬼@これこそが、人類が乗り越えるべき課題なのです。
エプスタインが捕まり、パートナーのマクスウェルは、先日裁判が行われて
報道においても、口外できないほどの内容だったと報道されています。
裁判官の規則一部のギレーヌマクスウェルの詳細は、一般に公開するには「センセーショナルで不純」すぎる
悪いことをして逮捕され裁判となり報道できないというのは前代未聞なのです。平等を司る裁判官さえ身の毛もよだつという事です。
これが先日起こったグリーンライトが示していきます。
4月3日あたりからどんどん機密解除が予告されています。
全世界が動き始めます。
我々は、9月までは忍耐と自信をもって!
我々は、すごい時代に生まれてきたことを感謝するべきです。
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