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始まりと終わりの心構え

何事も始まりは、未知の事に「わくわく、不安」が先に来ます。
何事も終わりを向かれば、「走馬灯のように記憶の中にあった出来事が総括されて意識の中に蘇ります。」

終わりと始まりの間には、循環という事しかありません。

あなたの人生が、ご機嫌であるべきにも関わらず、外部からの干渉で思うようにいかない場面が人生にはあります。

干渉をどうとらえるかにより、色々な思考が生まれます。
・相手をコテンパンにしてやろう。
・うまく干渉を遠ざけてやり過ごそう。
・相手に同調し干渉を楽しむ。
干渉等は対立を生む第一歩をどう理解していくかにより、その後の状況は多次元的に道別れします。

3000年前の出来事であろうが、現代の2021年であろうが基本的な関係性は変わりません。

大事なことは、自分の意思決定が実行できるかです。
意思決定を具体的にすればするほど現実との乖離が表面化し、それを皆さんは「将来の夢」と認識するのです。

始まりがあれば、万物、終わりがあります。

あなたの「身の回りが「ご機嫌に」なるよう」7月は前進するでしょう。

俯瞰的に判断していく事は、非常に難しいですが、難しいと捉えてしまうと、次の一歩が見えなくなってしまいます。
秘儀「保留」を十分に利用してください。

7月は、世界的に観ても熱いニュースが飛び込んできます。
それにあなたも参加していることにワクワクしてください。
逃げ場はありません。
身の回りの人も巻き込んでワクワクしてください。

皆さんにとって暑い夏がやってきます!
エネルギーの使い方をワクワクに向けていきましょう。

再三言いますが、神など居ません。
宗教は、ヒエラルキーをコントロールするための道具。
地獄も天国もありません。
そして政治は、目立ちたがり屋の集まり。

そして、あなたは、今、唯一、大事な存在なのです。
それに気付けば、自ずとワクワクする道が開けます。

グッドラック!

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