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早速、中共中米協力再開を報道

米国は茶番のように終わる、中共は急ピッチでバイデンへ仕事を手配
◆中共の大プロパガンダである環球時報が、中米協力再開のための4つの突破口を提案する記事を掲載

 ①中米は協力して世界的な疫病対策基金を創設し、各国のために疫病対策
  に取り組むための資金を募金する。
 ②気候の危機に対する中米の協力空間は大きい。
 ③中米は環太平洋パートナーシップ協定に加盟する。
 ④中米韓朝による4ヶ国会議で朝鮮半島の問題を解決する。

◆路徳による4つの中米協力の本質を分析

 ①ワクチンを使って人をコントロールする。

 ②気候を理由に人の自由を奪う。

 ③米国を食い物に、経済を潰す。

 ④引き続き朝鮮問題を使って韓国と日本を制約する。


◆中共はこの4つの方法で米国を徹底的に終わらせようとしている。

●私の分析
 ①WHOを徹底的に支配して、全世界からお金を集める。再度、強力なウイ
  ルスを放ち、そのワクチンを提供し資金を回収する。

 ②広域エネルギーグリッドを完成させ、エネルギーのコントロールと詐取
  を目指し、中国の電気自動車を全世界に配備する。ファーウェイの5G
  を全世界の基準とし電気自動車を管理コントロールする。

 ③米国へ中国企業のIPO(株式上場)を増加させチャイナマネーで
  株式市場をコントロールする。米国を属国として扱う。

 ④中米韓朝による4ヶ国会議を開き、ロシアと日本を外した政策を
  実行する。

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