丸い生き生きとした社会の実現へ
社会が悪いから生きづらいという事が言われることがある。
そもそも社会とは何なのか?何故人間はこの世に存在しているのか?
学者・科学でも証明できないことなんだ。どうして?
その場で自分の目と耳と口と心で見たことがないからすべて想像の域を出ることはできない。しかし、こういう風に生活できたらと言う未来の希望は科学で証明できる。私の今まで投稿してきたnoteはそういう意味を持って考察し、調査し、直感を信じて書いてきた。
世の中に「平等だ!」とか叫ぶ人がいるのは弁護士、法学から出た方々に多い。それは、自分の魂が天秤だからです。天秤に掛けないと心が休まらないからです。はっきり言おう。人々の平等は時間しかない。平等とは一種の心理的な誤認錯誤の象徴でしかない。裁判で、前の判決があるから有罪です。判例がないから無罪です。という、キリストが磔になったことを同様に想像してしまう。法が先か心情が先か日本にいる法律家はお金という詐欺システムでいとも簡単に転げ落ちるのです。初心を忘れてしまう訳です。慣れっていうやつです。
私も先日、弁護士と話する機会がありどんな意識で仕事をしているか観察してみました。初めは、少額裁判について相談しました。これは試しで嘘の事実をもとに相談しました。結論、もう他でやってくれと言わんばかりの対応を受けました。それでも30分の相談料は取られました。1時間で予約したので残りの30分は高額民事訴訟の話をしました。わかりやすいように態度「急変」テーブル前から身を乗り出して資料を見入るようになったのです。30分経ったので、それではと言い放ち相談料を払って帰路につきました。もちろん資料は渡しませんし。次の相談も入れませんでした。もうお分かりですよね?この対応の違い。それは警察署に行っても同じ事です。平等などない。(笑)自分に利益になることは喜んで!という事です。そこに付け入るのがマルクスレーニン主義です。
日本の国内でも大東亜戦争について、敗戦時の勅書と玉音放送は誰でも一度は聞いたことがあると思います。
では、開戦についての宣戦布告の勅書は見たことがありますか?
学校で習いましたか?お気づきですよね。戦勝国に不都合なことが記載されているわけです。これについては、藤井厳喜先生の本が
本当によく理解できます。歴史と失敗に学ばないように教育とコミンテルンから操作されていたのです。何故操作されなければならなかったのか?不都合だったからです。教員は日教組、全教祖という労働組合で成り立っています。そう巣窟です。それから派生して、教科書問題、道徳問題、同和問題、いろいろな問題を不用意に問題化し、国力を落とすため組織化した洗脳教育をされてきた訳です。
さー読んでください。どれだけ、下等教育を受けてきたか現実を知り得るでしょう。
事実を知り、それを学び、それを未来に生かす。
今日はここまで
息抜きで見てください。
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