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GOD(父)という存在

7月1日

太古の昔、この宇宙すべからく含めて3次元領域は「暗闇」であった。
ある時、不意に光が生まれた。
暗闇の存在と光の存在が2種類あり、その根源たちは次第に自身の意識という概念に気づき始めた。
そう、空間にはあるようで、ないようでエネルギーが存在する。
次第にそれらの者たちは、自由意思でやりたいことを行うようになった。
これが根源の絶対無限の意識エネルギーです。
これが私のGODと認識している存在です。

人間は、体の寿命と精神的な寿命があり、いずれかが全うすれば、根源のエネルギーに戻るだけということです。

しかし、全うできない精神的なエネルギーは、「執着」を残しこの世に留まり、精霊であったり、妖精であったり、怨霊であったりするエネルギー体に閉じ込められます。

これが宗教的解釈では、善行を行えば「天国」いけると説き
悪行を行えば「地獄」に行く。
と人心を惑わし「恐怖と畏怖」を植え付けることでヒエラルキーを作り上げたのです。

善もあり、悪もある。始まりがあり、終わりがあるのです。
それが自然というものです。

信仰と言う概念は、約6000年ほどの間に出来た人間の想念でしかありません。

神がいるならば、何故、宗教間の対立が起こるのでしょうか?
神々が話し合いすればいい話です。

何故、エルサレム(エルシャラーム)がどの時代でも混乱の中にあるのでしょうか?三つの宗教の聖地だからでしょうか?

私の考察では、宗教的な神など居ないという話です。

神を定義するうえで重要な点は、宗教自体がそれを限定して信仰しているということです。
宗教が、過去人類に対して、合理的に証明したことはありますか?

私が言う神は、宗教を中心とした神の事です。

これはすべて人間が作り上げた都合の良い想念という話です。
目の前に自由にできる100億円があるとしましょう。
貴方は、神を信じて100億円に手を付けない。
神が許して下さるから100億円を手に入れて銀行に入れる。

世界最大の宗教がキリスト教ならば、癒しや、救いを与えるのが神だということ。先日出たニュースとして、神は、バイデンを許さないという事(笑)

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現世にどれほどの、イエスキリストの生まれ変わりだという自称する人々がいるのでしょうか?

ナザレのイエスが語った終末観

ナザレのイエスが直接に語った終末観とは、マルコ福音書13:32にある「かの日ないし〔かの〕時刻については、誰も知らない。天にいるみ使いたちも、子も知らない。父のみが知っている」、という記述であるとされている。なお、マルコ福音書に出てくる終末については、エルサレム神殿崩壊を世の終わりの出来事と理解する筆者の見方や古い注釈によって編集されており 不明瞭な記述となっている。世の終わりについて、ナザレのイエスは天のみ使いさえも計り知ることのできないほどの深遠な事態であるとしているのに対して、パウロは、自分が生きているうちに主の来臨の時はやってくるとしていた。テサロニケ第一の手紙が書かれてから40年ほどしてからヨハネ福音書が書かれた。ヨハネ福音書はイエスの終末観と共通の部分があると思われ、世の終わり・裁きの時という概念は明瞭になっていない。人々がイエスの啓示に対して下す判断が、その人の運命を決定するとされ、悪人を裁いて滅ぼすためではなく、救うために布教していることが記されている。ヨハネ福音書では、裁きはもう来ているとされていて、この世の支配者はすでに裁かれたともされている。

まとめ

私が認識しているGODは、絶対無限の存在です。
それは、三次元的形を持たないエネルギー体と認識されるものです。

あなたの中にはGODの一部が宿っている。
宿っているならば、無用な批判や対立を考える・行う必要はありません。
良い方向が見えない中でも、不安を抱える必要はありません。
あなた自身が、正確な知識と判断力があればやっていけるでしょう。
自分を信じてワクワクして下さい。個性を大事にして下さい。
内なる意識の立て直しをする時です。
宇宙人は普通に居ますよ(笑)

予定通りイスラエルの動向が動き始めました。
前代未聞のアラブ人を含む連立政権の誕生です。

私事ですが、昨年より柴犬といっしょに過ごし始め、朝5時には顔をペロペロされます。起きざる負えない状況に追い込まれております。お散歩のおねだりで、最近投稿も厳しくなってきたのでした。(笑)
明るくなったら目が覚めるらしい・・・。夕方、涼しくなったらお散歩をおねだりしてきます。うちの子は、時間に厳しいです。
お散歩とボールという言葉も覚えてしまいました。

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