難民法という話

野党が法案を共同提出

日本共産党、立憲民主党、国民民主党、社民党、参院会派「沖縄の風」、「碧水会」、れいわ新選組は１８日、本来保護されるべき難民の認定などにむけて、難民等保護法案と入管法改正案を参院に共同提出しました。政府が提出を狙っている入管法改定案への対案です。

提出後の記者会見で立憲民主党の石橋通宏議員は「認定基準が曖昧で本来保護されるべき難民が保護されていない。私たちの案こそ国際的にあるべき難民認定制度の姿を提案している」と語りました。日本共産党の山添拓議員は、就労が認められていない仮放免中の人がコロナ禍で困窮しており、「こういった状況の改善も法案で示されている」と意義を強調しました。

＞＞日本弱体化と利権を求める勢力が国会議員に多いこと。

突っ込みどころ満載

ＥＵを見れば２０１５年からのシリア難民がどうなったか知らないのか？

現にシリアでは空爆がバイデンによって行われ、さらに緊張を増している。

近いうちに、南沙諸島もしくは尖閣周辺で軍事的衝突が起きるだろう。

こうして第三次世界大戦に突入する。

難民とは逃げた民族のことだ。逃げた民族はなんでも移動した地で起こす。

治安悪化は不可避、銃規制撤廃で各家庭に武器が必要になる。

こうした対応が現在の警察で対応可能か？そうは思えない。

治安悪化は、不動産価格の下落を招く。しいては放火、略奪が起こる。

それでも国会議員がいいのであればいいでしょう。

難民の問題よりもスパイの問題が先だ。

先にスパイ法を国会で立案審議するべき。

プロトコールによれば、人口削減は７５億人から５～１０億人の予定だ。

削減人口は６５億人となる。日本で残り得る人口は８００万人だ。

国際連合を一回脱退してみては如何でしょうか？

国際連盟は一回脱退した過去はあるよ