右足外果骨折~手術から治療まで~ 抜糸編
別ブログに書いてた2019年2月3日の記事です。
おはようございます。
りゅーです。
リアルがちょい忙しかったり、風邪引いたり、酔っ払ったりでちょっと空いてしまいましたね。
今回は、サクッと術後から抜糸、2週間後の経過までの話です。
抜釘手術後~2週間
炎症防止の薬だけは処方してもらってましたが、手術後は特に痛みもなく、歩行にも支障なく無事に過ごせました。
15,16のライブは楽しく動けましたしし、包帯してるのも忘れてモッシュピット突っ込むところでした(笑
ただ、本業でクリーンルームに入る際の防塵靴がちょっと痛みがあることに気づきました。
多少押したり圧迫されると痛みが出てくるという状態でした。
押さなければ特に問題はないんですけどね。
抜糸直後は、患部の写真取れなかったんですが、術後1週間後と2週間後(抜糸前)はこんな感じです。
上が術後1週間後、下が2週間後です。
手術翌日に診察してもらったときも出血なかったみたいですし、そのあとも大きな変化はぱっと見わからないですね。
ちなみに一週間後の診察時に、クリーンルーム禁止になりました。
「経過は全く問題ないけど、なにかあったら嫌だから一週間くらい我慢してください」とのことでした(笑
抜糸
そして、抜糸当日。
レントゲン取って問題なさそうなので(ここに相関ないですが)、抜糸開始。
2年連続2回目の抜糸なので、僕的にも慣れたものです。
上の糸をピンセット的なものでつまんで、切って抜く。という作業を何回か。
対して痛みもなく無事に終了。
抜糸直後の写真とレントゲンです。
傷の上のフィルムは、傷口をキレイにするためのフィルムで自然と取れるって言われました。
帰るまでに足首のは取れちゃいました・・・
レントゲンの方は、真ん中に穴空いてますね。これが一年間お世話になったボルトの居場所みたいです。
骨全体から考えると大きな面積でもなさそうですし、激しめの運動しても大丈夫そうな気がします。
抜糸後~1週間
もう完全に足は無事です。
特に意識することもなく、患部のかさぶたが取れるのを待つだけです。
今日の写真ですが、だいぶキレイになりました。
これで、1年1ヶ月に渡る骨折治療期も終わりました。
色々骨折しなければ知らなかったことや目線もしれたのはよかったし、会話のネタになるのはいいですが、もう骨折は懲り懲りです(笑
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