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AWS認定プラクティショナー勉強メモ1
AWSを独学し始めたので、自分が忘れないように備忘録です。
従来のオンプレミスと比較して、6つのメリット。
固定費→変動費へ
スケールによる大きなコストメリット
キャパシティ予測不要
速度と俊敏性の向上
データセンターの運用と保守の投資不要
デプロイが簡単
アーキテクチャの設計原理
単一障害点
1つのデータセンターのみで運用しない
単一のインスタンスのみで構成しない
コンポーネント分離
Amazon SQSで非同期、疎結合にする
弾力性の実装
巡回スケーリング:一定間隔のスケーリング
イベントスケーリング:予想されるイベントのためのスケーリング
オンデマンド自動スケーリング:監視サービスを利用するによって(CPUの平均利用率等)スケーリングを行う
並列化
ロードバランサーによって、外部からのアクセスを複数のサーバーに振り分け、負荷分散を行っている。
動的コンテンツをコンピュータの近くに保管
静的コンテンツをエンドユーザーの近くに保管
セキュリティ
AWSはクラウド本体のセキュリティ部分を担当する
ユーザーはクラウド内のセキュリティを担当する
AWSセキュリティ利点4つ:
データの保護
コンプライアンスの要件に準拠
コスト削減
迅速なスケーリング
責任を持つ範囲の考え方:
AWS
データセンター
ハイパーバイザー
ユーザー
IDとパスワード
キーペア
APIキーの管理
アクセス制御と権限管理
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