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AWS認定プラクティショナー勉強メモ2

AWSを独学し始めたので、自分が忘れないように備忘録です。

  1. リージョン:物理的なロケーション分割単位。

    • リージョンによって、サービスとコストが異なっている。

  2. アベイラビリティゾーン(AZ):1 つの AWS リージョン内でそれぞれ切り離され、冗長的な電力源、ネットワーク、そして接続機能を備えている 1 つ以上のデータセンターのこと。

    • 各リージョンにAZが2つ以上にある

    • AZに構成さらているデータセンターの場所は公開されません。

    • AZは障害が同時に影響しないように地理的に離れている。

    • AZ同士は高速なプライベート光ファイバーネットワーキングで接続されている。

    • データセンターは第三者監査検証されている。

  3. エッジロケーション:閲覧者へのコンテンツ配信のために分散配置された拠点および設備のことです。

    • 低レイテンシーなDNSクエリの実現

      • Amazon Route 53が利用されている。

    • コンテンツの低レイテンシー配信

      • CDNサービスAmazon CloudFrontが利用されている。

  4. レイテンシー:要求されたリソースが目的地に到達するまでにかかるネットワークの時間。

  5. DNS:IPアドレスとドメイン名の対応を管理する仕組みです。

  6. AWS Shield Standard:分散サービス妨害(DDoS)攻撃に対する保護サービス。

    • Amazon Route 53とAmazon CloudFrontが対象内

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