特措法改正とマスクの危険性
2月13日に特措法が改正されました。
内容を具体的に言うと飲食店において、マスクを着用しないお客を店内に入れない事です。
これを守らないお店に対しては罰則をもうけるとのことです。
これは間接的にはお店に対して、マスク着用を強制していますが、実質的には国民に対して、マスク着用を強制しているものであると考えられます。
そもそも、マスクは長時間着用していると呼吸が苦しくなり、脳内の細胞が異常をきたすものであるそうです。
また、これまではマスクは一枚の着用が常にでしたが、ここにきて、マスクを二重にする案を国は考えているそうです。
上記の事からマスク着用の強制は国民の免疫力を弱らせて、なんらかの事を企んでいる、そして、タバコや酒税の減少を国民のマスク購入費用で賄おうとしていると思えてなりません。
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