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BrightWinXWoodyFromHome 日本語訳①

Bright君とWin君の配役が最初は逆だったことが語られているインタビューということで見始めたのですが、全体的に可愛い&面白かったので訳してみました。といっても、タイ語→英語訳→超日本語意訳なのでこんな感じなんだな〜程度に捉えていただけると幸いです。間違いがありましたら教えてください〜!

Woody:今晩は、今一番アツくて話題な2人がこのライブに登場します!BrightとWinです、どうぞ!
Bright &Win:こんにちは〜!
Woody:今日は来てくれてありがとう!
Bright &Win:こちらこそありがとうございます!

Woody:もう100万人を超えるファンにフォローされてるんだよね?一週間の間に5000人から1万人がフォローするんだって?生活はどう変わった?
Win:僕はまだびっくりしてます。色んなことが短期間に起こって、フォロワーも急激に増えて。でもファンの皆さんが僕たちをフォローしてくれることは本当に嬉しいし、感謝しています。
Bright:僕のフォロワーは100万人から200万人に信じられないスピードで増えました。(びっくりした顔が可愛い)
Woody:Bright、君はフォロワーが200万人になったらインスタライブをするって言ったよね?
Bright:それが僕まだ部屋の整理をしてて、ライブをする場所を見つけられてないんです(笑)
一同:(笑)
Bright:土曜日にはソファが来るはず(笑)
Woody:じゃあ今週末にはライブするってことかな?
Bright:はい。ソファをその場所に置いてライブしたいと思います。そしてファンの皆さんが僕の初インスタライブを見逃さないように、前もってお知らせします!

Woody:君がTwitterでワールドトレンド入りするほど人気なハッシュタグになった理由はなんだと思う?
Bright:2getherのおかげだと思います。僕たちが演じている2人のキャラクターは全然違うんですけど、一緒にいる時はぴったりとハマる、とても良い組み合わせなんです。
Win:うんうん、良い組み合わせだよね
Bright:そしてとても面白いドラマなんですよね。多分みんなストレスを感じてて、気軽に観れて良い気分になれるコンテンツを求めてるんだと思います。僕もストレスを感じる時に自分が出ているドラマを観て、ストレスフリー&リラックスした気分になります。多分僕たちのドラマを観てくれてるみなさんは、面白くて気軽に観れるから好きなんだと思います。他に何かある?
Win:Brightと同じです。とても気軽に観れるドラマだし...
Bright:Winが可愛いから?(笑)
WIn:Brightが格好いいからだと思います(笑)
Bright:(ありがとうのジェスチャー)
Win:2getherは、これまでBLドラマを観たことない人にとっても気軽に観れるドラマだと思います。
Bright:確かに。僕の家族はこれまでBLドラマを観たことがなかったんですけど、みんなとても面白いって言うし、家族全員が観ています。

Woody:僕はこれが初めて観るBLドラマだったんだけど、なんでこの2人こんな簡単にときめくの?ってびっくりしたんだよね。すれ違っただけで突然恋に落ちちゃって。2人がこのBLドラマの台本を読んだ時、なんで2人がこんなにはやく恋に落ちるのか不思議に思わなかった?
Bright:僕はこのドラマのコンセプトは一目惚れだと思っています。このドラマに出てくる他のカップルもみんな一目惚れだし。だから、問題は一目惚れを信じるか信じないかだと思います。SarawatはTineに初めて会った時に恋に落ちたし、ManもTypeに初めて会った時に恋に落ちたし、PhukongもMilに初めて会った時にときめいたので。

Woody:僕ちょっと枕がいるな。2人に質問するんだけど、答えを聞いてる時に枕を抱きしめる必要があると思うから(笑)
Bright & Win:あ〜(笑)
Woody:BrightがWinに初めて会った時、一目惚れでしたか?
Brigh:Winが初めて僕に会った時、Winは僕のこと嫌いだったと思います。これについてはWinから話してもらいましょう(笑)
*ここ字幕がちょっとおかしいので間違ってる可能性あります。すみません。
Woody:初めて会ったときのことを教えて(笑)
Win:Brightに初めて会った時嫌いだったとは言わないけど、あるイベントで初めてBrightに会って、同じドラマに出るって言われてたので挨拶をしたんです。それで「こんにちは」って挨拶したんですけど、Brightの返事がめっちゃ雑で。
Bright:(「お、おう」という雑な挨拶の実演)
Win:そう、こんな感じで(笑)そしてすぐ僕を置いてどこかに行っちゃったんです(笑)
Woody:Sarawatみたいに?(笑)
Win:はい。その時からBrightはSarawatでしたね(笑)
Bright:僕はこの時2getherで何を演じるのか知らなかったんです。ただWinとこのドラマに出るよって言われて、hmm....okay....って感じでそのまま違うところに行きました(笑)正直まだよく分かってなくて。その時は会社の行事で、友達たちとお昼ご飯を食べてて。Winを見て、ただその場から立ち去りました。
Woody:Brightのことはどう思いますか?
Bright:最初は嫌いだったでしょ(笑)
Win:そう、最初は嫌いだった(笑)って言うのは嘘で、そんなに悪くはなかったです。もし一緒に演じることになったら僕と喋ってくれるのかな?僕はどうしたらいいんだろう?って思ったんですけど、その後Brightと話すようになって共通点がたくさんある事を知りました。それでもっと距離が近くなりました。
Woody:どんな共通点があるの?
Bright:僕たちはサッカーもボクシングもするし、似たアクティビティが好きで。サッカーの試合をするのが好きです。男っぽいアクティビティは全部。

Woody:お互いの一番好きなところは?
Bright:Winはとてもプロフェッショナルだと思います。
Win:(「おお」驚いた表情)
Bright:Winのように真剣な人に出会うことはあまりありません。彼は役のために体重も落としたし、台本を読む時も本当に集中しています。Winは求められたこと以上のことをしてきますし、集中力もすごいです。
Woody:Winはどう?
Win:まずは集中力。Brightは自分の仕事に本当に真剣に取り組んでいます。Brightは全てのシーンの台詞の背景、その台詞を言う理由について知ろうとするし、とても思慮深いです。また、僕にどうしたらチームに馴染めるかを教えてくれます。

Woody:2人は今はとても仲のいい友達なんだね。
Bright & Win:はい。
Woody:そしたらまだみんなが知らない2人のことを教えてくれない?まずはWinから。
Win:何がある?
Bright:僕の方が年上。
Bright & Win:笑笑笑
Woody:Brightについて、まだ誰も知らないようなことは?
Bright & Win:う〜ん...
Bright:ああ、ほとんどの人がWinは優しくてハッピーで楽しい人だと思ってると思うけど、実はシリアスな面もあって。心配性だし、応援が必要です。だから、優しく応援してあげてください。
Woody:Winは真面目で、とても真剣に役に取り組んでることが分かるよ。Tine役をやる上で、心配だったことはある?
Win:自分の演技が心配でした。これは僕が出演する初めてのドラマで、上手くいくかも分からなくて。でも自分のベストを尽くしたので、後悔はしてません。
Bright:僕がWinに「ベストを尽くしたら、もし誰かが文句を言ったとしても、自分のできる限りのことをやったんだから後悔しないよ」って言ったんです。だって僕らのベストを尽くしたんだから。

Woody:1話が公開される前に、視聴者からどんな反応が返ってくるか心配じゃなかった?
Bright:心配はなかったです。
Win:どちらかと言うともっと希望を持ってたというか。
Bright:最初のティーザーを見た時に、ちょっとした調整が必要だという話になって。僕はそれが上手くいくといいなと願いました。最初ちょっとネガティブな情報が流れてて、僕たち調整した後にちゃんと視聴者を満足させられるのかな?って。
Win:僕は初めてテレビに出るということですごいテンションが上がってました(笑)
Bright:僕たち、撮影した後にどんな風に編集されたのか観てなかったんです。
Win:そう。だからどんな感じになるのか知らなかったです。
Bright:でもとても素晴らしい作品に仕上がっていて
Win:視聴者の皆さんも気に入ってくれました。

Woody:Winは1ヶ月で10kg体重を落とすくらい真剣だったんだよね。どんな風にダイエットしたの?
Win:えーと、ファスティング、有酸素運動、そしてクリーンフードを食べるようにしました。
*クリーンフードは人工色素や香料、保存料を使っていない、できるだけ自然に近い状態の食べ物のこと
Bright:8時間か6時間ダイエットしたんだっけ?
Win:そう。1日で8時間、もしくは6時間の間しかご飯を食べちゃいけないってやつね。
Bright:僕も12時間でやったことがあるんですけど、かなり大変でした。それをWinは8時間でやったんです。
Woody:Winは痩せてなかったら、筋肉質でがっしりした体つきになるんだよね?
Win:はい、そして僕の身体はBrightよりも太くなりますね。
Bright:そうですね。Winの方が体格が良くなります。最初の頃は、Winをしっかりハグすることが出来ませんでした(笑)
Win:(笑)
Bright:僕の体の方が小さくて。だからWinは痩せた方がいいだろうという事になりました。
Woody:Tineはまた服を脱ぐシーンがある?
Bright:分かりません...
Win:ドラマの続きを見なきゃ!(笑)
Woody:Sarawatはよくシャツを着てなかったり、Tineの頭を撫でたりしてるよね。
Bright:多分気候が暑すぎるのと、Winの髪の毛をとかしたいからだと思います

Woody:ソーシャルフィードをチェックしたんだけど、Winはすごい大きいマンションに住んでるんだって?
Win:(恥ずかしそうに笑いながら顔を覆う)
Woody:BrightはWinのマンションに遊びに行ったことあるの?
Bright:まだ行ったことありません。WinとWinのお母さんからのディナーの招待を待っています(笑)
Win:わ〜!(笑)ただ僕の家はマンションじゃなくて、普通の家です!
Bright:僕は普通家に歩いて入ります。
Win:(ここで何かを察して必死にBrightの口を覆う笑)
Bright:でもWinの家は、入るのにバギーが必要です。
Win:(諦めてソファに沈み込む)
Woody:Winの家に行く道にガソリンスタンドはある?
Bright:もちろん、ガソリンをいっぱいにしないといけないので!(笑)
Win:(立ち去ろうとするWin)
Bright:冗談だって〜!(と言いながらWinを引き戻す)みんなWinはお金持ちだっていうけど、ちゃんと足は地についてるし謙虚です。僕と一緒にご飯を食べるし、床で寝ることも出来ます。典型的なお金持ちではありません。
Win:僕そんなにお金持ちじゃないよ。ただ普通だよ〜!
Woody:問題は、Winがものすごく高い電球を使ってることだと思うよ(笑)
一同:(笑)
Win:僕は家の中を飾るのが好きなんです。
Bright:Winはお金を家の装飾に使ってるんです。
Win:僕は綺麗なものが好きだから、室内装飾に沢山お金を使ってるんです。
Bright:僕が知ってる限り、Winは服にそんなにお金をかけません。ただ、装飾品と食べ物に沢山お金を使っています。Winは美味しくて、レアな食べ物が好きです。
Woody:今はもう前みたいに食べてるの?
Win:撮影する前より食べてます。

Woody:Winが元々Sarawatを演じる予定だったって聞いたけど?
Bright:僕は撮影の後に知りました。
Win:僕は知りませんでした。Tineの役をやるよって知らされてました。
Bright:僕も最初はTine役だよって言われてたんだよ。
Win:(笑)
Bright:最初はTineの台本を渡されてたんです。でも台本を読んだ後に、Sarawatを演じたいですって言ったんです。キャラクターにより近いものを感じました。
Win:僕もそう思います。
Bright:Tineもいいけど、Sarawatの方がやりたいなって思いました。そこで会社が僕にSarawat役、WinにTine役を演じてみてと言ってきて、それが上手く行ったので今の配役に決まりました。

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