限定部数詐欺の手口

ノートのプレミアム会員になると10,000円以上の高額記事が販売できるのに合わせて部数限定の設定ができる。限定といわれると買いたくなるのが人間である。
元々ある程度の読者を持っているアカウントではこの手法は使えない。
実際にこの記事を作っているところを僕は見られているｗ
アカウントを作ってから売れてる状態で売る人は出てくると思う。
実際に心当たりもある。なんでこんな中身がなさそうな記事に何万円も出す人いるんだろ？でも実際に買っている人が目に見えているんだから不思議だなって思った事あるタヤン。誰とは言えないけどみなさんも同じことを思いませんでしたか？

売れてもいないのに売れている事を装う。戦略記事が部数限定2/30とかになったら欲しいですよね。他に28人が購入している信頼できる記事があと二人しか買えない。早い者勝ちである。と購買意欲を煽る。

こんな限定の記事を作る。

値段は一部100円で10部と設定する。

部数限定記事の出来上がりである。

これを自分で一部だけ購入すると。残り9部になった。

値段の設定を変える。

売れた実績がある高額ノートの出来上がり。

この記事を作っているところで100円で一個売れたｗ

奇跡のタイミングで通知は五万円で焦ったｗ

実際には百円で限定だからって買ったらしい。

怪しい人が部数限定で煽っていても騙されないよう気を付けましょう。
観察していれば言っている事と売れるペースが合わないんですよね。
10/20くらいから売り始めて煽る割には全然減らなかった。たまに購入して悲しい報告をしている方がいた。
情報商材の価値を見極めるのは難しいですが限定に釣られて無駄な買い物をしないようにしましょう。自分は部数限定って煽るのは好きじゃないし、見合った記事も書けないのでやる予定は今のところない。
部数限定にしたくなる記事ならそもそも仲間内だけで共有しそうかな。

詐欺師はあの手この手で貴方の財布を狙っているので気を付けましょう。

投げ銭を限定1000名様まで受け付けます。一口100円
以下、投げ銭用で5文字だけです。