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50の手習いのような。(雑貨店再オープンへの道)

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アラフィフの自分が、料理を覚えるように、文章の書き方について気がついたことをコメントするマガジンでした。(自分のメモがわりに活用していました) これからは(2022.1.25現在…
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#メモ

図書館に来て落ち込んでいてネガティブだったけれど、人から直接文章の書き方、本から教わらなくてもライターを目指す人は、隣に座っているミッション系大学の院生のような雰囲気、参考書や問題集が7、8冊ある状態の人から、何かもう少し書くことを学べそうです。50の手習いのような。また明日。

Ryo Chiba
5年前
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今日の気づき。図書館で久しぶりに文章を書いた。フレディ・マーキュリーの異才のこと。彼に影響を確かに受けているが、フレディの「おかげ」で文章が書けていることを忘れてはならない。俺が俺がの「我」を捨てて、おかげおかげの「下」で暮らせ。中島らもの言葉。50の手習いのような。また明日。

Ryo Chiba
5年前
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今日の気づき。久しぶりに映画を観た。これからどう生きて行くか、今、自分に必要な要素が詰まった内容だった。フレディ・マーキュリーの映画。彼は異才で、異能だが、人と変わっていても、なんとか周りの協力が得られれば、間違ったアウトプットをしない教えが。50の手習いのような。また明日。

Ryo Chiba
5年前
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今日の気づき。最近の投稿には、少しもユーモアがない。それを意識して書いて、やっと書けるぐらいのエッセンス。でも、必要なエッセンス。すっかり自分のことを真摯に考え過ぎて、忘れていた。眉間にしわが。また、次に記事を書く時の大きなテーマを見つけた。50の手習いのような。また明日。

Ryo Chiba
5年前

今日の気づき。一度引っ込めた記事をリライトし始めた。1時間強で筆を置いた。どうもテーマが重いので、その異質さ、過剰さを取り除く作業に終始して疲れてしまった。今日はwordA42枚直せた。この作業の疲れ方は、今まで一度も味わったことがない未知の世界。50の手習いのような。また明日。

Ryo Chiba
5年前
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今日の気づき。朝から一日中お酒を飲んでいた。何か降りてくるかと思ったが、何もない。やはり、朝型、それも朝食前のスタイルを再確認。あと、noteの下書きの取捨選択をした。書くべき時に書かないと、書いてはいないが、自分の中で終わった原稿になる。50の手習いのような。また明日。

Ryo Chiba
5年前
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今日の気づき。今日の投稿は、及第点の小品だが、最後の結論前の挿話が欲しかった。惜しいことをした。素材は良かったのに。あと、禁則事項を守るのは前提だけど、推敲に推敲を重ねた文章、それをストラテジー文章と呼びたいが、それではバズらない。50の手習いのような。また明日。

今朝の気づき。(番外編)どんなに鉄壁な守備陣と豪腕な投手が相手でも、ホームランは観客席には守備がいないし1点。また投手が160kmの速球投手でも、ファールチップを打ち続け、何十球かのうちの1球のボールを見極め、4つ選べたら出塁できる。戦略は大事。50の手習いのような。また明日。

Ryo Chiba
5年前
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年始の気づき。過去の記事を読んでいると、「だろうが」の多用が安易。「だけれど」も使いすぎると、過多で弱い文章に。その最適解が分からない。分からないのは昼ビールのせいだろうか。年末年始、暴飲暴食注意。50の手習いのような。また明日。

Ryo Chiba
5年前
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今日の気づき。目的地には着いた。ガソリンも切れなかった。交通ルールも守った。でも、本当に観なければいけない景色に気づいていただろうか。通り過ぎる街の思い出を、描ききれるように、道路標識ばかりチェックしないで、しっかりと目に焼き付けよう。50の手習いのような。また来年。良いお年を。

Ryo Chiba
6年前

今日の気づき。書き出しのインパクトから、少し降りていく文章を書いた。その中でも読者に読むのをやめさせないテクニックが必要。最終章は明日。V字回復はいらない。でも降りてもいかない。その最終章に相応しい着地点はどこなのか。明日書いてみないとわからない。50の手習いのような。また明日。

Ryo Chiba
6年前

今日の気づき。執筆活動は朝型。それも身支度を済ませてコーヒーを淹れて、朝食を食べる前。空腹感がクリエティブな活動に向いているらしい。あと、文章作成上のルール、禁則事項が増えたため、書くペースが遅くなった。意識せず書けるスタイルを身に付けたい。50の手習いのような。また明日。

Ryo Chiba
6年前
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今日の気づき。今日の5分の書き出しより、明日の15分が、ベストだったりすると思いたい。クリスマス休暇。風呂上がり、ギネスの夜。50の手習いのような。また明日。

Ryo Chiba
6年前
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今日の気づき。文章の書き出しが圧倒的に弱かった自分が、書き始めにインパクトを入れ、自分を登場させ、形容詞も多用せず、読み始めの読者を引き込む力量がだいぶ伴ってきた。タイトルもダブルミーニングの手法を使い、読者の想像は少し膨らませることができそう。50の手習いのような。また明日。