初投稿!

はじめまして。北海道江別市新栄台で整骨院を経営している福井と申します。

noteを始めたきっかけとしては自分の考えている事、思った事などを日記的な形で発信出来たらなと思い始めました。

経歴
江別第二小学校→中学校→駒大苫小牧高校→北海道柔道整復専門学校→苗穂整骨院→ふくい北15条整骨院→ふくい整骨院(イマココ)

ざっとこんな感じです。

小学校2年生から地元のミニバスケット少年団に入り高校卒業までバスケットをやって来ましたが時代はかなり変わりました。

僕が学生の頃のバスケットは個人技が高いチームが強い傾向にありチーム力で勝ち上がるチームは少なかった印象です。

今ではどこのチームも組織で攻め、組織で守るその組織力の高いチームが勝ち上がっているような印象を持っています。(個人能力が高いから組織力も高い事が多いですが)

ここ10年あまりの間でバスケットの戦術の幅はかなり広がったと思います。

ただ、変わらないことも沢山あります。

その一つは『カラダのケアの重要性』です。
地元江別に帰ってきてまだ数ヶ月なので江別市全てのバスケット指導者がそうかは分かりませんがそんな印象を受けました。

私は江別に帰って来る前は札幌で3年間今年3月にセンバツ高校野球に出場する高校のトレーナー活動をさせて頂いてましてそこの監督、コーチの方々のカラダのケアの必要性、重要性、試合で100%の力を出すための指導法に感銘を受けました。
今まで根性ばかりでバスケットをしていた自分にとっては驚きました。

どんな影響を受けたかはまた次回書こうと思います。

今日はこの辺で失礼します。

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