お金とは、単なる「ツール」である。

僕はお金が好きだ。

「お金は汚いもの」という価値観を持った人もいるが、僕は好きだ。

お金はもともと、価値を交換する為の手段でしかない。

お金が発明される前、人は物々交換をしていた。

梨を持っているAさんがリンゴを欲しがっているとする。

リンゴを持っているBさんが梨を欲しがっているとする。

AさんとBさんが運良く出会えば、リンゴと梨を交換して2人ともハッピーだ。

運良く出会えばというのがミソで、出会わない可能性だってある。

リンゴを欲しがっているAさんが、リンゴを持っているCさんを見つけたとしても、Cさんが梨を欲しがっていなければ、リンゴと梨を交換する事はできない。

そう、物々交換はとても効率が悪いのだ。

そう考えた時、お金というのはとても便利なツールだ。

お金という「汎用的に交換できるツール」を持っていれば、AさんはCさんからリンゴを手に入れる事ができる。

物々交換にせよ、お金にせよ、原則は「等価交換」だ。

「同じ価値のものを交換する」というのが、等価交換である。

お金を渡した分だけ、価値を得る事ができる。

そして、反対に考えると、お金を稼ぐ為の手段はとてもシンプルだ。

お金に見合うだけの価値を生み出せばいい。

何だっていい。

僕ならアプリを作るし、音楽家なら音楽を作る。

アプリの作り方を教えるとか、音楽の楽しみ方を教えるという価値の生み出し方だってある。

そう、お金を得たというのは、価値を生み出した証拠に他ならない。

お金を稼ぐというのは、汚い事でも何でもない。

お金を稼ぐというのは、価値を生み出した事の証拠だ。

ただ、お金を稼ぐ為の「手段」が、時に汚いと思う場面を見かける事はある。

無理やりお金を奪い取ったりだとか、恐怖心を煽ってお金を払わせたりだとか、情報を操作してお金を集めたりだとか。

僕は、そういうお金の稼ぎ方は嫌いだ。

不誠実な事が嫌いだ。

価値を生み出し、その価値によって対価を得る。

その前提に立った時、僕はお金が大好きなのだ。

『マイナスベース思考』という本にも書いたが、僕はできる限りたくさんの価値を生み出して死んでいきたいと思っている。

ひたすら価値を生み出す。

そうする事によって、対価を得る。

対価によって、嫁や3人の子供を養う。

そうしてできた時間的余裕により、また価値を生み出す。

そんなサイクルで生きていけたら、こんなに幸せな事はない。

だから、僕は今日も価値を生み出す為に行動をし続ける。

≪今日のまとめ≫

・お金は汚いものなんかじゃない。

・お金は価値を交換する為の汎用的なツールだ。

・お金を稼ぐ為の手段は「価値を生み出す事」に他ならない。

・お金を稼いだというのは、価値を生み出した証拠である。

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