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速報

つい先日、20年弱のリオライフを、時代ごとに"本当に"ギュギュっと凝縮させて、YouTubeというひとつの場所に限定したミュージックビデオトラベル『Ryo Eras Trip in One Place』を終えたばかりの熱気さめやらぬRyo Sweetが、ここ最近、英語小説をnoteプラットフォームで書き始め、1万円という高額の値段をつけた作品と共に企画も考案していたのだが、"RYOがRYOであるために"という事を理由に、無料で公開する事を発表した。関係者からは、「今後も目が離せません」といった期待や、「リオライフをごゆっくりと楽しんで頂きたい」「それでこそ!」といった温かい言葉もたくさん飛び交っている。

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