2019年10月25日吉祥寺SHUFFLE〜まばゆい背中〜

KING RYOさん、Rickyさんのとスリーマンありがとうございました。
俺も個人的に好きなアパレルブランド『KINGLYMASK』と、これまたスーパーお世話になっているV系ポータルサイト『ViSULOG』のコラボイベントという実に心踊る夜でした。

RYOさんとRickyさんのことが俺は大好きです。

お2人とも本当に尊敬するボーカリストでありソロアーティスト。

本当に優しい人というのは、人の痛みを知っている人だと思います。
RYOさんもRickyさんもいつ会っても本当に優しくて、同時にそれはミュージシャンとして生きてきた中でたくさんの痛みや苦しみを知り、そしてその中から見出してきた愛があるからこそ。
それくらいのことは俺にも分かるようになってきました。

(RYOさんのSNSより)

自分が彼らのキャリアになった時、自分自身の力もファンのみんなとの絆も、RYOさんやRickyさんのそれのように今以上に濃くて力強いものでありたい。

心からそう思わせてもらえる大先輩です。

そして、この日は、こういう日だからこそライブ編成を新たな形でやってみることにしました。
WING初、DJプレイヤーとして39(TRNTY D:CODE)くんを招きました。

TRNTYは結成当初から密かにチェックしていて、『お!このジャンルでエレクトロメタルのバンド出てきたぞ!仲良くなりてー!』と思っていて、先日ひょんな事からライブを観る機会があり、その日の39くんの自由奔放なDJプレイに心奪われてしまい、いつか必ずWING-MEN(WING WORKSサポートプレイヤー)にお招きするぞー!と思っていた人でした。

で、今回のスリーマンのお話を頂いた際に、こういうWINGなりのチャレンジングをするには格好の日じゃんと思い、オファーさせてもらいました。

この感じにはかなでぃー(奏くん)のドラムがフィットするなとイメージが湧いたのでかなでぃーにこの日のドラマーをお願いさせてもらい当初は3人でライブをしてみるつもりだったのですが、セットリストを考えているうちに、WINGのエレクトロ感とラウド感をあるべき姿で伝えるにはやはり生ギターも必要だ!と考えがシフトし、俊彦(iMagic Gu.toshi)に追加オファーをさせてもらい、この編成が実現しました。

結果としてこれまでになかったサウンド感でのライブを形にすることが出来てすごく楽しかったし、またこの編成でやりたいなとも超思います。

ほぼほぼ1ヶ月ぶりのライブでしたが、やはり『生きている』実感が半端ないですね。ファンのみんなもきっと同じように感じてくれていたことが伝わってきました。本当に幸せでした。

そしてイベント的に最後に1人で余興をするというコーナーがあったのですが、絶対いかに俺がRYOさんとRickyさんのことが好きかお2人のファンの方達にも伝えられるパフォーマンスが発揮出来たと思っており、自分自身に大変納得しております。(真顔)

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