英語習得の試行錯誤を重ねる
この文章は適当に書いてます、雑な構成の文章ですみません。
さて、
僕は大きな挫折をしました。
なかなか書けませんでしたが書きます。
この間大学のスクーリングがありました。それは、自分の英語能力の向上を感じるとても有意義な時間でした。
今まで僕は、英語を話すときに、日本語を頭の中で英語に変えて話してました。
なので、ネイティブの人とはまともに話せません。
まず、感情も出ません。
しかし、それではいけないと、この一年あたりはひたすら、英語を感情から湧き出るようにして、英語をストレートに口に出す訓練をしました。
その成果はもちろんありましたが、よく振り返ってみると、未だちょこっと感情が英語になる程度のネイティブ幼稚園児レベルなのかもしれません。
具体的にどこで挫折したのかというと、すでに留学経験があったり、何十年と英語を勉強を済ませてきている方が多数いました。
その方々と話すときに、自分の英語はまだまだだと深く実感しました。
全部ひっくるめて、僕はもう四年大学のコースなどを転々として勉強していくいことを決めました。
そして、留学を後三回したいのですが、費用が全く貯まりません。
何に使ってるのかというと、技術書です。
技術書を買って独学というのは、大変とかそういう前に、費用がまず大変です。
サーバー代は月一万五千円ですが、それはBizSparkのおかげで今は何とかさせてもらってます。
そう、何が言いたいかというと、やりたいことが多ければ多いいほど費用がかかる、時間もかかる。
何かやるなら何かを削らなければならない。
削れるものは削ってますが、これからもずっとやっていけれそうでない。
何か変えていかなければならない。
正直、今のままではすべて無理ですね。
在籍延長の手続きがもう少しで終わりますが、
終わったらまた大学生です。
今度は、英語の学習に加えて、教職過程もとります。
教え方の勉強、研究もしていかなければなりません。
しかし、目標が、英語を教えれるぐらい、英語を使えるようになること、
もっといけば、母国語の日本語のレベルで英語を使えるようになること。
なので、一歩一歩やっていくつもりです。
僕はセブ島への留学の間、や、帰国してからの、作った人脈と、あとはネット上で見つけた人に、
どうやって、母国語のレベルぐらいまで英語を使えるようになったかいろんな人に聞きました。
皆さん同じことを言いますし、
テレビで、なぜインド人は英語を使えれるのかという特集でも、同じことようなこと言ってました。
なので今何をしていけば英語が身につくのか分かってます。
これからそれもしていきます。
また二年後あたりに、同じことを言うでしょう。
成果出て嬉しかったけど、
それでも、まだまだ、挫折して、また再出発。
僕は、大変な道なのは自覚してますが、無理だとは思ってません。
できてる人に出会うたびに、自分もできると自信がわきます。
さて、再出発するとしますか。
I am going to peace the world with English, computer and music 、someday.
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