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ショート動画の「バズり」効果をあげるための動画の作り方

SNS運用をしなくても、
動画編集のお仕事を
しなくてもこれからでも

SNS運用をしていきたいと
思っているなら

今日はぜひとも
聞いて読んで
いただきたい内容を
まとめました。

日本人の多くは
昔はテレビを家族が
集まる部屋、リビングだとか、
キッチンなんかで一緒に
テレビを見てた感じですね。

しかも見れる番組も
限られてたわけです。

昔は
チャンネル争いなんかって
言う言葉もあったほどですね。

しかし今ではどうでしょうか?

好きな場所で好きな
番組を見放題って感じですよね。

見たいものを
好きな時間に見れるって
ことができるわけです。

YouTubeやTikTok、
SNSなどでも自由に
見たい番組だけを選択して
見れるんですよね。

そういったプラットホームも
たくさんあるわけですよね。

SNSのどの
プラットホームを使うにしても
押さえておくべき4つの大切な
軸についてお話ししたいと思います。

```
4つです。

①構成

動画設計です。

ショート動画、
ロング動画に限らず、
コンセプトが大事です。

最初の2秒と何を
誰に一番に伝えたいのか?

動画を見たら
何が問題解決できるのか?

メリットを何かを
しっかり設計することです。


②動画内表現方法

見せ方が大事です。
動画のブランディングです。
配信者のブランディングです。

言葉、伝える内容、
一貫性ある内容になっているか?


③効果音

ショート動画や
ロング動画に限らず、
効果音のさりげない演出は
大事なんです。

外注に依頼する場合、
この効果音を使う使わないの
指導は動画の出来栄えがかなり
変わってきますのです、外注への
伝え方も大切です。


④ファーストインプレッション

動画を見た瞬間のイメージです。
よく動画が始まって最初の2秒が
大事って言いますけど、そもそも
2秒も見られてないという現実が
あると言うことも認識しておくといいですね。


2秒見られる位はまだいい方ですね。


普通は一瞬で
次の動画に移ってしまいますからね。


しっかりとした興味付けを
することがとても大事ですね。

と言うことで今日はここまで。
いつ最後まで読んでくださって
感謝してます。

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