夢を見た
夢を見た。お寿司屋さんに行く夢だ。前夜、ふとこのnoteで色んな人の文章を読んでいたのだが、金沢1泊2日の旅行を綴った文章を読んだ時に美味しそうなお寿司のどんぶりを見たんだ。それのせい?笑
夢を見るのは何かの暗示があるって言われていたよなあと思い、調べてみた。
どうやらお寿司に関する夢は
「自分を磨きたい」という気持ちを暗示しているそう。
!!!!たし!か!に!!!!当たっ!て!る!
そうなんですよたしかに2日前ナガスパに気になっている子と行った日から自分をもっと魅力的に、自信を持って生きていけるよう頑張らねば。と決意にも似た気持ちを持ったのだ。
お寿司の夢といってもお寿司屋さんでワクワクした気持ちで美味しそうに食べていたのか、コンビニで買ったお寿司だったのか、出前だったのか、などなど状況次第で意味合いが変わるらしい。
自分が見た夢を覚えてる限り綴る。
なんとなーくお寿司屋さんに入っていくところから始まった。入店してから席に着くまでのところだ。メニューを見ていなかったし席に着いてからすぐに寿司桶に入ったもう見たらわかるうまいやつやん的なお寿司のどんぶりがあった。
すげーーうまそーーといった感情だったと思う。箸を持とうとしたのかしてないのかはわからないが、隣に座っていたおじさんに「ここのお店のお寿司はやっぱり外れはないね!」みたいな感じのどっちかというと(どっちかとしなくても)明るい意味合いの会話をした。会話というか自分はただ話を聞いて ふお〜そうなのか〜(`・∀・´) と頷いていた。おじさんの顔は思い出せないがとても嬉しそうに語ってくれていたのは覚えている。夢はここまで。そのお寿司のどんぶりが美味しかったのか美味しくなかったのかはわからない。だが、おじさんの話を聞いて 「なるほどこれは美味しいやつだ!」と予想もつかない美味しさに心を踊っていたのは確かだ。
自分なりにこの夢を解釈してみる。
まず、この夢が暗示しているのは
自分にもっと自信を持てるよう努力することを決意した表れだ。
そしてこの夢はどっちかというと
とても良い意味を持った暗示だとおもう。
おそらく自分は努力の先に見た未来の自分の姿が今よりも輝いているのを「ほぼ」確信していた。お寿司のどんぶりを見て うまそーー と感じたのだから先の未来は明るくこれからする努力は間違っていないのだと思っていたに違いない。
「ほぼ」と書いたのはおじさんの存在だ。きっと本当に100%確信していたのならおじさんは現れずすぐにでもどんぶりに食らいつき美味しいと感激していただろう。おそらく確信はしていたけどまだ不信があったのだろう。確信の割合の方が限りなく高いが少なからず 「これで良いのだろうか」という不安があったのだろう。これは自分が努力している最中に「今やっていることは本当に正しいのだろうか?」と不信がる気持ちの表れではなかろうか。そんなときに夢ではおじさんが「このお店のお寿司は外れがない!超うめえ。」とお寿司に対して抱いていた不信感を払拭してくれた。その努力は間違っていないことを後押ししてくれたのだと思う。努力を続けているときに私は周りにいてくれる存在に助けられるのだろうな、と感じた。
ざっとまとめると、この夢は
「自分磨きを決意しその努力は疑いはあれど続けて間違いはないしその疑いは周りの存在が払拭してくれる。自分がやろうとしていることを信じて頑張ろうぜ。」
という暗示と受け取った(^ω^)
たしかに頑張ってるときってこれでええんかなーって思うときあるもんなーー。ていうか既に思ってたしなー。笑(バレてた)
見た夢について書いてすっごいスッキリしたしなんかよし頑張ろう!って気持ちになったね!おれは頑張るよ💪 ありがとうおじさん。
あ、たぶんおじさんていうか周りにいる存在?友達とか、頼れる存在が自分にはいるんだなとも思えたな。
たかが夢。本当なのかそうじゃないのかはわからない。されど夢。ふと見た夢に対してこれだけおれは考えられるんだ。心踊れるんだ。おれはちょっとしたことにも喜べる、感性豊かな人間なんだ(^ω^)
さあーーーー頑張ろう人生楽しもうぜ✌︎
しーゆ☺︎
2019.9.18
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