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日本人の5人に1人がED?

こんにちは諒真です。
以前のブログでEDと戦っていくという話をしました。


具体的にどう戦っていくのか。
まずは敵を知ることから始めるのが大事だと思い、
少しEDについて調べてきました。

EDについて
EDの定義というのは「性交時に十分な勃起やその維持ができずに、満足な性交が行えない状態」で
日本の潜在的な患者数は1,130万人に達するといわれているとのことです。

まず僕の状態がEDにあたるのかどうか
微妙なところですね、、、
時間を空ければそれなりにたつことはたちますが、
満足な性交が自分の評価で行なえているかといえば、
そんなことはないので、弱いEDということにしましょう。

そして日本には男性が1億人の半分5000万人いるとして、
20%以上、5人に1人以上が潜在的な患者としているとは驚きの数字ですね。
ただこの数字には少しカラクリがあるとも思っています。
その理由は後ほど述べます。
案外身近にあるED、自分にも少なからず症状が出ており、
何故EDは起こってしまうのか

EDの原因は2つ
このEDになる原因というのは大きく分けて2つあります。
「機能面」「精神面」になります。

機能面というのは主に男性ホルモンの低下、血流の悪さ等々
精神面というのは、ストレスや睡眠不足、AVの見過ぎ
が原因と言われています。

昔は年齢を重ねるにつれ、チンポがたたなくなるのが普通であり
若いころにその症状が出てしまうと恥と考えられていたのではないか
と思いますが、僕も含め若い人にも広がっているそうです。
(ちなみに5人に1人がEDとのことでしたが、
おそらく65歳以上の老人も入っているので、
想像していたよりは多くないかもしれません)

特に現代の若い人はスマホのせいで体を動かすことが少なくなり、
スマホをいじることに夢中で睡眠不足になりがちで、
良質なアダルト動画が無料で見れることもあり、
昔よりEDになりやすくなっているのではないかと思います。

僕も例に漏れず、特にアダルト動画についてエックスビデオに始まり
ポルノハブ、DMMの無料サンプルローテーションで駆使し、
学生自体はオナニーにいそしんでいました。
そのツケが今に回ってきていると感じていますが、
後悔しても仕方ないので、今できることを
次回EDについて記載するときは医者に関わらず、
自分でできそうな対策を考察していきたいと思います。

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