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育休中にFXに挑戦する話3

前回の投稿の続き、自分の勉強まとめです。

・レバレッジコースとロスカット率の設定
SBI証券には、レバレッジ1倍、3倍、5倍、10倍、25倍のコースがあるみたい。
それぞれロスカット率の設定は30-90%で自分で選んで設定できるみたい。
ロスカット率の数字が大きい方が早く損切りできるから、90%に設定するのが一番安全側ってことね!

仮に1ドル125円、1万通貨、レバレッジ25倍のとき、保証金は5万円で
ロスカット90%のとき5000円で損切り
ロスカット80%のとき1万円で損切り
ロスカット70%のとき1.5万円で損切り

となってくのね。

レバレッジ10倍のときは
125円×1万通貨で125万の10%で12.5万が保証金ね。そうすると
ロスカット90%のとき1.25万で損切り
ロスカット80%のとき2.5万で損切り
ロスカット70%のとき3.75万で損切り

て感じね。

低レバレッジでやろうかなと思ったけど、高レバレッジでロスカットも高くする方がいい気がしてきた…
とりあえず最初は10倍90%、慣れたら25倍80%でやろうかな!


次はチャートの見方、テクニカル分析について
・ローソク足

上影線(実体と下ヒゲを足したものより上ヒゲの方が長い足型)
下影線(実体と上ヒゲを足したものより下ヒゲの方が長い足型)

なるほど。

コマ足(上下のヒゲが長く実体が小さい)

コマ足は、投資家の不安心理を示す足型とされます。方向性に不安がある場合など、よくコマ足が続くケースがあります。たとえば高値や安値の警戒感がある場合などにはよく出現し、たいていは、レンジを突破した方向に動き出すケースが多いため、どちらに動き出すかがポイントとなります。

なるほど。


今日はここまで!
続きはまた明日!

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