見出し画像

4月24日(金)観た聴いた読んだもの

観たもの聴いたもの読んだもの思ったことの記録に迷走中です。一旦、ここにメモることを試みます。の、3日目。

note「bar bossa林伸次の毎日更新表では書けない話と日記:若い頃から妻帯者にばかり言い寄られるのですが」に答えました、と4月23日の日記」(4月24日更新)

たぶん、自分から寄っていっていると思う!無意識かもしれないけれど。でも、若いうちから大人の男性にモテるってことは、学びの機会が多いということでもある気がする。

ブログ「内田樹の研究室:コロナ後の世界」(4月22日更新)

気づきがある。日本は、コロナウィルス以前からもう民主主義が弱くなってた。民主主義という大きな余白のある機能が衰えることで、国自体が衰退へ向かってたのか。それがコロナウィルスで露呈しただけなんだきっと。

ニコニコニュース「橋下総理、小池長官、吉村厚生相」を対コロナ最強布陣としてブチ上げた自称政経ジャーナリストの麹町文子とは何者か?」(4月22日更新)

プレジデント社がアップした麹町文子というかたの橋下さん持ち上げ記事について暴く記事。これが本当だとしたらプレジデント社はメディアの矜持を捨てたということになると思う…。本当かしら。本当っぽく見えるんだけどなぁ。嫌な話だなぁ。

cakes「ワイングラスのむこう側:SNSに疲れていませんか?」(4月23日更新)

Twitterはもともとはキンキンしていて苦手だから距離を置いていたんだけど、いまはコロナのことと政治の動きを注視するために、ちょこちょこ開くし、たまにつぶやくし、「なぬ!」と思ったことはRTしたりもしている。でも、やはりちょっと疲れる。でも、「声を届ける」という機能は最高だと思っていて、いい距離感を探り中。情報を取ったり思索の素を得るなら、Newspicksが良い。この危機下において、あらためて「客観性」「論理性」に基づいた情報と建設的な議論に安心する。

NHKラジオアプリ「まいにちスペイン語入門編」(4月15日放送分)

muy、mucho、haberなど。

NHKラジオアプリ「実践ビジネス英語」(4月15日放送分)

服装のこと。初めての講座だけど、面白かったしリスニングの練習になりそうなので、たまに聴こうと思う。

その他メモ

中村文則「逃亡者」数ページ。
忙しくてあまり読み進められなかった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?