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004 「遊び」は「雑」ではない

「遊びの⚪︎⚪︎」なんて言うときがあります。

「遊びの恋愛」とか「遊びのsex」とかね。

男の人からそう聞く時は、割と本当に「プレイだった」というニュアンスで話が進むんだけど、女の人からそう聞くときは「(•••本当は?)」と訊きたくなる時が多い気がします。

女の人だから全然「遊びの恋愛・sex」なんてない、とは私は思いません。

が、本当に割り切ってそう出来るには、ある程度数行ってるとか、女の人生である程度荒波越えてるとか、あるいは若くてもしっかりリスク管理も出来てて、純粋にsex好きで楽しめてる子とか(あーでもその場合はある程度数も行ってるかな。)

なんかそういう風に、遊びを遊びと分かって楽しめている人以外は、「あの人とは、遊びだったの」なんてけだるいいい女気取りで言うのを聞いても、正直「(ケッ!遊びなめてんじゃねーよ)」と思ってしまいます。割り切れてる風でもないのに、アンタそんなに気持ちタフな人でもないでしょうにって。

あーでも、精神的に遊ぶ派と、肉体的に遊ぶ派っていうのはあるよね。

精神的に遊ぶ派の男の人は、相手の女の人が自分のものに「なるまで」が楽しいみたいで、女の人が相手を好きになっちゃうとゲーム終了なんだよね。

そういう「精神的に遊ぶ派」の男の人というものがいる、と判ってる上で「さぁて、こいつどこまで焦らしてやろうかしらん♪」なんて風にやってたんだったら、それは立派な「遊びの恋愛」だと思うし、お互い駆け引きがかなりおもしろいだろうな、と思うから、それはそれでアリです。

「肉体的に遊ぶ」もしかりで。

要は、遊ぶんだったら遊ぶできっちりして、余計なものを絡めないことです。

余計なものを絡めまくってドロドロなっちゃってるのは、もうそれ遊びじゃなくて、単に各方面雑なだけなんで、「遊び」のカテゴリーに入れないでもらいたいです。「遊び」を汚すなと(笑)

本気で遊びのあれこれを楽しもうと思ったら、気力・体力・経済力にある程度ゆとりは必要かと思います。結構頭も使うし、何より心身共に自分を律するチカラがないと、単に衝動に任せて後こじれて云々、な〜んて話は、19、ハタチのガキじゃあるまいし、ただのバカとしか言いようがないんで。「遊び」と「バカ」は全く逆で別物ですからね。はいここテストに出ますよ!


•••まぁとはいえ、情や雰囲気に流されるのも「だって人間だもの」ではあるので、自分が流されちゃうタイプだよな〜と思う場合は、ハナから遊びには手を出さないのが賢明かと思います。

もし、こっちは真剣だったのに結果遊ばれてた!なんて時は、「あの人とは、遊びだったの」じゃなくて、場末の呑み屋で「本気でやっと大好きになったのに!!!ぐぁぁあああ〜!!!!」と汚ったない泣き顔で涙と鼻水垂らしながら、安い焼酎でベロベロに酔っ払うのが一番です。そして朝までつきあってくれたオカマのママに叱られといたらいいんです。

心の隙間は、夜の街の優しさと、朝日のまぶしさに抱いて貰えばいいんです。

そして、頭ガンガンしながら鏡見たら、謎の妖怪が映ってて笑っちゃうから。笑えたら、また始められるからね。





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