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死竜の通常時のレシピの紹介

どうも、文章力が幼稚園児並みのべんです
バトスピ47に参加してきて難波で優勝できました!
ふつうに嬉しかったです

で、その日にツイッターをみてるとバトスピ47の記事を書いてる人がいたのでおれも書こうかなと思いました

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とりあえず優勝した時のレシピです
対戦相手のデッキは
1回戦 殻人
2回戦 死竜
3回戦 死竜
4回戦 死竜
5回戦 赤青

ってな感じです
他の優勝レシピとかと違うのはエクステンションウォール、ブリザードウォール、白晶防壁などが入ってないところでしょうか
あとはここが1番重要でクリシュナ採用が多いところを敢えてのブラフマーってところですかね

最初は僕もクリシュナ、白晶などを採用していました
西宮で優勝されたG.P.さんのレシピみたいな感じです
G.P.さんのレシピは防御札で差をつけて
相手をじわじわ攻めるというやり方で死竜ミラーを取る感じのタイプです
実際これが流行っていました

だから、あえて僕はブラフマーにしたんです!

は?ってなりましたか?笑笑
防御札で差をつけてじわじわ殺すってのには時間がかかります
盤面を作らないといけないからです
なので、あえてブラフマーを採用し、相手が盤面を作る前にライフ2点くらいまで追い込めば
防御札が腐ると思いブラフマーを採用した防御札少なめ事故率低めの構築にしたわけです

まぁ、この構築僕が作ったのは1パーセントほどですが
最後に少し手を加えただけです

作った人はなんとなくもうわかるでしょう
僕のノートをいつも読んでる人なら笑

話を戻しますが
死竜ミラーをした時に、もし、相手の盤面できたら絶対負けるってことだよね?ってなった方いますよね
そこが僕が言いたかった1番の部分です
かなり前から死竜を使ってたので死竜というデッキを使うのは慣れてました
死竜というデッキはミラーでなくても
手札手元に来るカードの使い方の順番を間違えると負けるとても難しいデッキなんです!
だから、即席で作ってろくに回してもない人間が死竜ミラーを制することはできないって僕は思いました
防御札で差をつけて勝つ形と戦いましたが
ふつうに勝てます
いかに少ない防御札で相手の手を封じるか
それさえできれば僕の形でじゅうぶん勝てるはずです
まぁ、バトスピ47は終わりましたが笑
バトスピ47が終わって死竜のいいレシピがないよーって人にオススメのレシピがあります
上記のレシピの
ブラフマー
アレックス
トリシューラ
オブシディアンの計9枚を
巽、ホワイトライダー、ブラックライダー
にしてみてください

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白晶アレックスに頼らない練習量さえあればめちゃくちゃ強い死竜のレシピの完成です
自慢にはなりますが
ダークストーンズ杯でベスト8になった時のレシピです
今後白晶防壁がメタられる環境ではふつうに強いと思います
その代わりに白晶アレックスがない分難しいのでそこはたくさん練習して、慣れてください笑

てなわけで通常フォーマットでも強い死竜のレシピの紹介でした

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