他人の人生に介入しない。
自分と向き合うことは
内なる統合が深まるということ。
すると、
女性性と男性性という境目が
なくなっていくのだと
感じるようになりました。
どちらかを意識することなく、
わたしはワタシという感覚が
より強くなっているのを実感してます。
それはきっと、
本来の魂と繋がっている感覚なのかもしれない。
天繩文理論の視点でみると
今までは先祖の信号を受け取っていたので
本来の魂と繋がっている人はほとんどいなかったそうです。
だから、
思い通りに生きることが
すごく難しかった時代でもある。
誰かのせいにしたくなるのも
何となく分かる気がするね…
祖の時代は『夜の時代』とも言われており
真っ暗闇を歩くのは誰もが怖く、
リーダー的存在が必要だった。
ピラミッド型の支配構造が存在したのも
夜の時代のルールに適していたからです。
誰かに従うことで
安心して先に進むことができた、
それが祖の時代だったのです。
皇の時代、『昼の時代』は
今までとは真逆のルールになります。
于由光線に照らされるので、
今までのルールは溶けて
先祖たちも眠りに入るようです。
誰かに従うことなく、
自分で調べて答えを見つけていく『自立』がルール。
そして、
自分の人生に他人を介入させない、
他人の人生に介入しないことも重要です。
相手を振り向かせようとか、
愛されようとすることも
意識が他人に向かっているので
そのあり方だとドンドン苦しくなる。
もうツールや成功法も必要なくなりますね!!
すべて必要な答えは
自分の内側にあるので♡
自分を知るためのツールとして
星占いやリーディングを利用するのは
紐解くことに役立つけれど、
頼ることは他人の人生を生きてしまうので
活用の仕方を注意しないとズレてしまうので要注意!!
罪状は本人にしか分からないし、
出来事に対して反応する感情に
魂の癖や罪状が刻まれているので、
ここを意識していると気付きやすいです♡
丁寧に自分と向き合うことが
魂と繋がる最短ルート!!
完全に繋がったら、
きっと宇宙創造が楽しくて
仕方ないんだろうなぁと楽しみにしてます。
そんな時代がすぐそこまで来てます♪
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