見出し画像

行動が起こせないときに

noteを書こうとしてるときに、よく手が止まって、次に進めなくなる時があります。
キレイにわかりやすく書こうとし過ぎて、動き出せなくなってるんですね。

そんな時の解決策として、イイ話を聞いてきたんで、忘れないように、noteに残しておこうと思います。

なぜ手が止まるのか。
モチベーションがないからとかよく言うけど、あんまり関係ないみたいで、
結果が出てる時、noteに関して言えばリアクションがある時とかですかね。
そんな時は気持ちがノッて、手が止まることなく、動き続けることができるんです。

確かに、リアクションがあるとモチベーション上がります。

でもやっぱりまだ初めてすぐやったり、結果が伴って来ないうちは手が止まりがちになるということなんですね。

そんな時は、半分以下の出来でも動き出すことを意識してほしいということなんです。

完璧主義、完璧な出来を求めるあまり動けずにいる人が多いです。
行動が止まってしまうぐらいなら、半分以下のできでも動いた方が、今後の成長につながります。
とにかく動いた方がイイです。

数やればコツも掴めてくるやろうし、自分が求めてるレベルに近づくと思います。

そうは言っても、どうやっていけばイイのか?

自分の中で小っさいルールを決めればイイそうです。
ボクの場合、noteを書くってことに対して、記事の中で書きたいことを何個か挙げてメモします。
そしてそれぞれについて書いていくようにするんです。

書くテーマが決まったら、その中で書きたいことを3,4個でイイと思うんです。決めてスマホを開いてメモアプリとかにメモするということを、小っさいルールにしてしまいます。

思いついたら、メモする。
この時大事なんが、完璧を求めないことです。
完璧主義で行くと、行動が遅れる、または、動けなくなります。

あとは、そのメモした内容について書いていきます。ココでも大事なんは…半分以下の出来でもエエんで、とにかく仕上げることです。

コレが習慣になってくればこっちのものです。
ゴハン食べたり、歯ぁ磨いたり、おフロ入ってりするみたいに、当たり前になってらコッチのものです。
とっとと、習慣化しましょう(^^)

今回は、行動が止まってしまう時の対策について、聞いた話をまとめてみました。

1.半分以下の完成度でも、とりあえず出力する。
2.これを習慣化する。

今日のnoteは、上記の手法で書いたので、読みづらい、まとまってない記事になってるかもしれません…
スイマセン。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?